プラセンタのサプリ/化粧品の口コミブログ。フラコラのプラセンタ、ヴィーナスプラセンタなど人気のプラセンタサプリ/化粧品を徹底レビュー!

menu

プラセンタオタクのブログ【プラセンタサプリお試し口コミブログ】

プラセンタおたくのブログ
【プラセンタ口コミレビュー】
プラセンタって、種類が多くて、
どれがいいのか分かりずらいですよね。

このサイトでは、”本当に効果があるのか” ”安全性は?”など、管理人が実際に プラセンタサプリを体験し、リアルにレビュー していきます!
プラセンタサプリおすすめランキング

フラコラWHITE'stプラセンタ

フラコラプラセンタの口コミ
お試し980円

ヴィーナスプラセンタEX

ヴィーナスプラセンタEXの口コミ
超高濃度なのに!!初回1,000円

FUWARI

FUWARIの口コミ
コラーゲン付で初回980円!

肌(皮膚)の保湿のメカニズム(表皮・真皮)図解入り

肌(皮膚)の保湿はどのようなメカニズムで行われているのか解説します!

皮膚・・表皮と真皮の保湿のメカニズムについてご説明します。

肌はどのように、自分で保湿成分を作り出しているのでしょうか?

肌が保湿成分を作り出すメカニズムと、どんな成分によって肌が潤っているか分かれば、おのずと乾燥肌の対策も見えてきます。
肌の外から、油分を塗ったり、ワセリンでフタをしただけでは、根本的な保湿、乾燥肌の改善にはつながらないということです。

皮膚の水分保持の機能の多くは、表皮にありますが、真皮のコラーゲン、ヒアルロン酸も保水機能がありますので、真皮も併せてご紹介していきます。

保湿のメカニズム・もくじ

クリックすると、読みたい部分に飛べます。

【角層の保湿のメカニズム】

角層の保湿成分はどこにある?
角層のセラミドはどうやって作り出される?
角質の保湿に重要な天然保湿因子
皮脂と保湿の関係
汗は肌を潤す!その理由とは?

【真皮の保湿のメカニズム】

真皮の保湿成分、ヒアルロン酸は、繊維芽細胞によってつくられる

角層の保湿成分はどこにある?

まず、表皮の構造からみていきましょう。

表皮の構造

図1

まず、表皮は、上から角層(かくそう)、淡明層(たんめいそう)、顆粒層(かりゅそう)、有棘層(ゆうきょくそう)、基底層(きていそう)に分かれています。(図1)

角層とセラミド

図2

 

一番上の角層の細胞は、不溶性のケラチン繊維で満たされていて、レンガのように積み重なっています。
角層の一番外側は、コーニファイドエンベロープ(CE)というたんぱく質でできた膜でおおわれています。

角質の外側の膜=コーニファイドエンベローブ(CE)には、セラミドなどが結合して、保湿を保っています。

※(図2)

細胞の間には、セラミド、コレステロール、遊離脂肪酸といった角質細胞間脂質で満たされています。割合は、セラミドが50%、遊離脂肪酸が25%、遊離脂肪酸が25%です。

セラミド、コレステロール、遊離脂肪酸などの角質細胞間脂質は、バリア機能としての役割を果たしています。

point

角層の外側の膜に、セラミドが結合して、保水力を保っている

角層の間は、”セラミド”、”コレステロール”、”遊離脂肪酸”などの角質細胞間脂質で満たされ、バリア機能を保っている。

角層のセラミドはどうやって作り出される?

次に、バリア機能にとって重要な、セラミド、コレステロール、脂肪酸などの細胞間脂質はどのように作られるかについてです。

まず、肌の仕組みですが、肌の奥で新しい細胞が生まれ、やがて、どんどん下から上に押し上げられて、角層まで到達して、古くなった細胞は死亡します。
これが、肌の代謝です。

セラミドは、肌の奥細胞の中で作られ、代謝によって押し上げられた細胞と一緒に肌の表面にきたときに、細胞の外に分泌されて、細胞の中にとどまります。

セラミドが作られる仕組み

図3-細胞でセラミドが作られる流れ

①まずは、表皮の角化細胞でセラミド、コレステロール、脂肪酸などが作られます。

②つぎに、顆粒層に貯蓄されます。

③角層に押し上げられていく過程で、細胞の外に、セラミド、コレステロール、脂肪酸などが放出されて、角層の間にとどまります。(図4)

セラミドの分泌

図4-角層に細胞が押し上げられてたときに、細胞からセラミドなどが分泌されて、細胞の間にとどまる

④セラミドなどの細胞間脂質はラメラ構造(水とサンドイッチ状態)で存在します。そのために、角層は水分を保つことができています。

角質層のラメラ構造

細胞間脂質(セラミド)→水→細胞間脂質(セラミド)→水・・ で水を細胞の間に抱え込むことができている

point

セラミドなどのバリア機能、保湿にかかわる細胞間脂質は、は肌の奥の細胞の中で作られて代謝とともに、角層で分泌される。

角層で、水分とサンドイッチ状のラメラ構造で存在している(このことが保水力につながっている)

角層の保湿に重要な天然保湿因子

角質の保湿にかかわっているのが、天然保湿因子(Naturarl Moisturising Factores)です。

天然保湿因子(NMF)

 

天然保湿因子はアミノ酸(タンパク質が分解したもの)、アミノ酸の誘導体、有機酸、ミネラル塩基で構成されています。大部分はアミノ酸です。

NMF(天然保湿因子)の大部分を占める遊離アミノ酸は、”フィラグリン”というたんぱく質がプロテアーゼといいう物質で分解されてできるアミノ酸です。

このプロテアーゼ(=タンパク質を分解する成分)は、BleomycinHydrrase(脱イミノ化フィラグリンフラグメント)=BHと言います。

ちなみに、アトピー性皮膚炎では、この天然保湿因子のもとになるフィラグリン(タンパク質)の遺伝子異変があり、フィラグリンを分解する成分であるBHが少ないということが確認されています。

また、天然保湿因子(NMF)は水溶性なので、洗顔で落ちてしまいます。

point

角質層の保湿成分として重要な天然保湿因子(NMF)は、フィラグリンというたんぱく質が分解して作られる。

アトピー性皮膚炎では、天然保湿成分のおおもとのフィラグリンを分解する物質が少ないケースがある。
つまり、皮膚で、自分で天然保湿成分を作り出す成分が少ないことが、乾燥肌の原因

皮脂と保湿の関係。皮膚に油は必要なの?

 

皮脂と保湿の関係

 

そもそも、皮膚からでる油には、肌を潤す効果はありません。しかし、皮膚からでる皮脂の中の”トリグリセリドが、脂肪酸とグリセリンに分解されます。
このグリセリンが、肌の保湿にかかわっているのではないか、と言われています。

point

皮脂そのものには、肌の保湿効果はない。
しかし、皮脂が分解された後のグリセリン、汗腺からでるグリセリンに、保湿効果があるのではと言われている。

汗は肌を潤す!その理由とは?

実は、夏のほうが肌そのものが潤っているのです。それは、”汗”が出やすいせいです。
汗に含まれる、ある成分が深関わっていました。

汗 保湿

冬よりも、汗をよく書く夏のほうが、角層の中の乳酸やKイオンが多いことが分かっています。

夏のほうが角層が柔らかく、肌に柔軟性があるのは、そのためです。

乳酸やKイオンは、保湿に役立っていると考えられています。アトピー性皮膚炎では、乳酸やKイオンの低下がみられます。

point

汗由来の乳酸や、Kイオンは角層の保湿にかかわっている。
つまり汗をかくことは、保湿効果があります。

真皮の保湿成分、ヒアルロン酸は、繊維芽細胞によってつくられる

表皮の下には、真皮があります。
真皮の細胞の隙間には、コラーゲン、エラスチン、ムコ多糖の一種であるヒアルロン酸、プロテオグリカンなどで満たされています。

sinpi

真皮の保湿に深くかかわるヒアルロン酸は、ムコ多糖の一種で、なんど1グラムで5リットルもの水分を抱え込むことができます。

女性ホルモンは真皮の保湿成分、ヒアルロン酸を作るもと、繊維芽細胞に働きかける!

女性ホルモンのエストロゲンが、線維芽細胞に働きかけ、ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンを作り出しています。
※エラスチンは、コラーゲン同士を結びつける役割をしています。

女性ホルモンは、実は男性ホルモンから作られます。DHEA(デヒドロエピアンドロステロン)がホルモンのおおもとで、テストステロン(男性ホルモン)ができて、テストステロンから、エストラジオール(エストロゲン)が作られます。

つまり、男性も、女性ホルモンが血液中にありますし、逆に、女性も男性ホルモンを一定量持っているのです。

DHEA

point

真皮の細胞の間は、繊維芽細胞(せんいがさいぼう)によって作られたコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸、プロテオグリカンなどのタンパク質で満たされている。

線維芽細胞がコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などを生成するので、線維芽細胞の働きが弱ると、ヒアルロン酸も減ってしまう。

女性ホルモンのエストロゲンは、真皮の保湿にかかわる、ヒアルロン酸を作り出す、繊維芽細胞に働きかける。

角質層・真皮層の保湿・まとめ

まとめると・・・・

角質層の保湿成分は、

1・角化細胞で作られた、細胞間脂質(セラミド・脂肪酸・コレステロールなど)

2・天然保湿因子・NMF=タンパク質が分解されててきた、アミノ酸

3・脂肪が分解した、また汗腺からでるグリセリン

4・汗の成分である乳酸とKイオン
真皮の保湿成分は

繊維芽細胞によって作られる、ヒアルロン酸、プロテオグリカン

どれも、細胞の代謝、分解から細胞自身がつくりだしているということですね。

乾燥肌、ドライスキンを改善するには、細胞の働きを正常化させること、肌そのものにあるセラミドを補ったり、ヒアルロン酸を増やす処方が必要になります。

乾燥肌を内側からケアする成分や保湿ケアついてはこちらにさらに詳しく書きました>乾燥肌を改善する成分

プラセンタオタクのブログTOP

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

本物のプラセンタとは?製薬メーカーに聞いてみた

  1. ヴィーナスプラセンタ原液 成分

    ヴィーナスプラセンタ原液の口コミ。原液を300%生かす効果的な使い方も。