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メルスモンとラエンネックの違い。美容に効果があるのはどちら?

メスルモンとラエンネックの効果の違い

医薬品として厚生労働省に認可されている、医薬品としてのプラセンタ注射は、メルスモンとラエンネックです。

メルスモン製薬株式会社・メルスモン>メルスモン

日本生物製剤株式会社・ラエンネック>ラエンネック

どちらも厚生労働省がから認可されていますが、効能、成分、副作用などに違いがあります。
美容目的だったり不定愁訴の改善やアトピー改善のために注射を打つ場合に、ラエンネックか、メルスモンかの選択ができない、ラエンネックのみしか取り扱いがない病院やクリニックも見受けられます。

プラセンタ注射は厚生労働省に効能を認可されている医薬品でありますが、その分、副作用がゼロではなく、美容目的は控えて、疾患の場合のみに利用するよう、メーカーも働きかけています。

臨床結果、それぞれの副作用、成分の違い、添付文書の内容などをご紹介していきます。

 メルスモンラエンネック
組成1アンプル(2mL)中100㎎
ヒト胎盤由来製剤である
1アンプル(2mL)中112mg
ヒト胎盤由来製剤である
※ペプシンを製造工程で使用
効果・効能・更年期障害
・乳汁分泌不全
・慢性肝疾患による肝機能の改善
用法・容量1日1回2mLを毎日または隔日皮下注射1日1回2mL、皮下または筋肉注射、症状により1日2.3回

メスルモンとラエンネックのそれぞれの薬理効果と、臨床試験結果

詳しい内容は、PMDAの医療用医薬品サーチで見ることができます。
(>PMDA・独立行政法人・医薬品医療機器総合機構 医療用医薬品サーチ

医薬品の認可の臨床試験は、3つのフェーズに分かれています。第Ⅰ相(副作用がないか)、第二相(副作用・有効性をさらに確認する)第三相(用法・用量などの確認)

日本の薬事法世界の中で、安全性、有効性に対してかなり厳しいと言われています。その分、認可に時間がかかってしまうことが問題ですが・・・。

プラセンタ注射を打つときには、ラエンネックかメルスモンか、自分が今抱えている疾患や目的にあったほうにしましょう。

用途別を先にお伝えしますと、以下のようになります。

*お肌の代謝を促進したい、シミを改善したい、女性系の疾患(更年期やホルモンバランスの乱れ)など美容系の場合にはメスルモン、
*疲れやすい、滋養強壮にはメルスモン、

*お酒を飲むことが多い、肝臓の調子が悪い場合には、ラエンネック

 

メルスモン・ラエンネック

つまり、美容のために注射をしたいなら、メルスモンがおすすめです。
また、ラエンネックは、肝臓の治療薬ですが、ラエンネックによる劇症肝炎、黄疸、アナフィラキシーショックが報告されています。

添付文書に記載されている、実際のヒト、またはラットの試験での臨床結果は以下です。

メルスモンの臨床成績

更年期障害(1回2mL、週3回皮下注射・2週間)77.4%

乳汁分泌不全(初産 1日1回2mL 皮下注射 5日間)68.6%

フラセボ(偽医薬品)との比較試験で有用性が認められた。

メスルモンの薬理効果

作用のメカニズムはまだ明らかではないが、細胞呼吸促進、創傷治癒促進、抗疲労効果の所作用が認められ、多種多様の生理活性作用が広汎な生体過程への賦活作用を示し、組織細胞の新陳代謝を高め、体の異常を正常化する。

【組織呼吸促進作用】

ワールブルグ法では、ラット肝臓の組織呼吸で生理食塩水の5.7倍

※組織呼吸とは、肺の呼吸ではなく、細胞が栄養(糖分など)を取り入れ、エネルギーにするために血液から酸素を取り入れます。エネルギーとして酸素を使うと、廃棄物として二酸化炭素がでます。

細胞が酸素を利用して、二酸化炭素として排出する、一連の流れを細胞呼吸といいます。

【創傷(ケガ)治癒促進作用】

ラットのやけどが、対象に比べて創傷治癒促進作用が確認されている。

【抗疲労作用】

マウスによる水中遊泳疲労試験で抗疲労性が確認されている。

【硝子体および球結膜下出血の吸収促進作用】

ウサギの眼球の硝子体および球結膜下(目の白目部分)の出血が、対象に比べて出血吸収促進作用が確認されている。
(眼球への出血の直りが早い)

メルスモンは、細胞の働きを活発にすることで新陳代謝を活発にします。細胞のエネルギーの生成もスムーズにいくので、抗疲労効果もあります。

  •  組織呼吸促進=細胞の働きを活発にする、細胞の新陳代謝を高める・・・アンチエイジング
  • 傷の治りが早くなる
  • 抗疲労効果

つまり、メルスモンの効果は細胞の代謝、傷の治癒、抗疲労など細胞の活性化が主です。

 ラエンネック

 ラエンネックの臨床成績

慢性肝炎および肝硬変症に対する二重盲検比較試験を実施。

※二重盲検比較試験とは、通常、被験者がフラセボ(偽薬)と対象の薬で2重試験を行いますが、臨床試験主導の医師にも、どちらが偽薬でどちらが対象の薬か、開示しないで臨床試験を進める方法です。

124症例に対して、Cross Over法による二重盲検試験により検討した結果、血清トランスアミナーゼ(GOT、GPT)値が優位に改善された。

ラエンネックの薬理効果

【肝再生促進作用】

正常ラット肝臓の70%を切除後、ラエンネックを人用量よりも過剰に投与して肝重量を対照群と比較した結果、肝再生を優位に促進した。

【肝細胞DNA合成促進作用】

ラットの初代培養肝細胞を用いたin vitoro実験系(試験管の中に人の体内と同じ状況を作ること)において、ラエンネックを加えた群は、対照群に比較して優位なDNA合成促進を示した。

また、肝障害を誘発したラットラットの幹細胞組織染色し、DNA合成期の幹細胞核の割合を評価した結果、ラエンネックを人用量より過剰に投与した群は対照群に比較して優位にDNA合成を促進した。

【肝障害抑制作用】

急性肝炎を誘発したラットでの実験で、ラエンネックを人用量より過剰に投与した群では対照群と比較して血清中肝逸脱酵素(GPT、AI-P、LAP、γーGPT)、ビルビリン値を顕著に低下させた。
※ANIT、四塩化炭素(どちらも肝炎をひきおこす物質)により、人工的に肝炎を引き越したが、どちらにもラエンネックは効果があった。

【抗脂肝作用】

四塩化炭素によって急性肝炎を引き起こしたラットを用いた実験で前もってラエンネックを人用量よりも過剰に投与した群では、対照群より肝総脂質、肝総コレステロールを優位に低下させた。

【肝線維増殖の抑制作用】

四塩化炭素を12週間連続投与しているラット肝の繊維増殖に対して本剤を人用量より過剰に投与した時、抑制作用を有し、また、いったん増殖した間質結合組織も吸収することが分かった。

つまり、ラエンネックは肝臓に働きかけ、肝臓を正常な状態に戻す作用があります。

メルスモン・ラエンネックの副作用の違い

メルスモンには、副作用報告がありません。(2017年2月現在)

ラエンネックには、アナフィラキシーショック、劇症肝炎などの重篤な副作用が報告されています。(詳細は別の記事に書きました→医師も知らない、プラセンタ注射の危険性

まずは、メルスモンにも、ラエンネックにも共通する副作用です。

メスルモン・ラエンネックに共通の注意すべき副作用

有効成分としてヒト胎盤由来成分を含有しており、原材料となった胎盤を採取する際には、問診、感染症関連の検査を実施するとともに、製造工程において加熱処理を実施し、感染症に対する安全対策を講じているが、ヒト胎盤を原料としていることによる感染症伝番のリスクを完全に排除することはできないため、疾病の治療上の必要性を十分に検討のうえ、必要最低限の使用にとどめる。

もともと、更年期や肝臓の治療薬として製造されていて、副作用はゼロではないため、美容目的での使用は避けましょう、とメーカーは呼びかけています。

メスルモン、ラエンネックともに胎盤の提供者の渡航履歴の問診、血清学検査によって、ウィルス、細菌の感染症をスクリーニングして、B型肝炎、C型肝炎、HIV、成人T細胞白血病、パルボウイルスなどに感染していないか検査をして、適合者のみの胎盤を使用している。

しかし、検査で検知しきれないウィルスが混入している可能性はゼロではない。

メルスモンとラエンネックのそれぞれ以下の方法で、滅菌処理をしています。

メスルモン・・101度以上、1時間の塩酸加熱処理、60分間の高圧蒸気滅菌処理

ラエンネック・・121度20分間の高圧蒸気滅菌処理

【臨床試験におけるメルスモンの副作用】

実際に重篤な副作用は起こっていません。

臨床試験98例中、何等かの副作用が見られたのは、19例、でうち、7例は注射を打った部分の赤み。残りは、悪寒、気分が悪い、発熱、発疹。

【臨床試験におけるラエンネックの副作用】

臨床試験273件のうち、副作用は10例、うち注射部位の痛みや赤みが7例、残りは過敏症(発熱、発疹、かゆみ)、女性型乳房(男性の胸が女性化すること)が現れた。

女性型乳房は、肝機能が下がった場合に、肝臓機能が低下して肝臓で女性ホルモンが分解しきれず、女性ホルモンが増えて乳腺が発達してしまうことで起こります。

実際のラエンネック投与で起こったラエンネックの副作用

臨床試験では起こっていないのですが、ラエンネックには、副作用報告があります。

PMDAで、副作用の一覧を見ることができます。

PMDA医薬品症例一覧データベース

圧倒的に多い副作用が、ラエンネックのアナフィラキシーショック、肝炎です。

ラエンネックも多くの美容クリニックが利用していますが、本来は、”肝臓の治療薬”として最低限利用するものです。
プラセンタ注射のデメリットや副作用の事例などが説明されずに、美容目的で使用されているのが現状です。

また、細胞の活性化などの臨床試験の結果を考えると、美容目的なら、メスルモンを選んだほうが良いです。しかし、ラエンネックのほうが原価が安いのか、ラエンネックのみの扱いのクリニックが多いですね。

PMDAに上がっている、ラエンネックの副作用事例です。(メルスモンはゼロ)

・2015年 20歳代女性 美容目的で投与
劇症肝炎(重症の肝炎です。)・黄疸

・2014年 50歳代女性 更年期障害緩和のため投与
アナフィラキシーショック

・2014年 40歳代女性 美容目的で投与
肝炎・薬物性肝障害

・2012年 100歳代 美容目的で投与
脂肪腫

・2014年 40歳代 美容目的で投与
脳血管狭窄(頸動脈が動脈硬化でほそくなる病気)

・2010年 40歳代 疲労回復目的
子宮内膜増殖症

・2009年 80歳代男性 肝硬変治療目的のため投与
末梢性浮腫

・2009年 20歳代女性 美容目的のため
アナフィラキシーショック

・2009年 70歳代 神経痛緩和のため
浮腫性めまい

・2008年 80歳代 疲労回復目的
注射部位硬結

・2008年 30歳代 疲労回復盲的
注射部位の腫れ

・2007年 30歳代 疲労回復目的
黄疸(体が黄色くなってしまうこと)

・2007年 60歳代 疲労回復目的
モルフェア(皮膚病の一種)

・2006年 20歳代女性 片頭痛改善目的
アナフィラキシーショック

・2005年 40歳代女性 更年期障害改善
薬物性肝障害

・2004年 40歳代
薬物性肝障害

特に重篤な症状が出ているのが、”薬物性肝炎””劇症肝炎”です。

ラエンネックは、肝臓の治療薬として厚生労労働省に認められており、実績もありますが、肝炎など、治療薬として慎重に使用されるべきものです。

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