良いプラセンタサプリメントを見極めましょう!
プラセンタを飲みたいけど、種類がいっぱいあるしどれを選んだらいいかわからない・・。そんなときには、高いプラセンタサプリ=良いサプリメントと安易に考えてしまいがちです。値段が高い=高級でいいものとは限りません。中身それほどのものでなくても、広告やパッケージで商品を良く見せることは可能ですので、しっかり見極めて、自分に合うプラセンタサプリメントを選べるようにしましょう!

1.品質の見極め方
- 品質管理をしっかできる体制があるか
- サプリメント協会などの品質試験をパスしているか
- 危険な添加物が入っていないか
このあたりを重点的にみていくといいでしょう。
1.品質管理をしっかりできる体制があるか
国内の原料プラセンタの原料メーカーは、そういくつもありません。その原料メーカーから、プラセンタの原料を買い取って、プラセンタサプリを製品化している場合がほとんどです。中には、製造・生産までをすべて丸投げという場合もけっこうあります。その場合は、品質管理は、製造元まかせですので、品質管理ができる範囲は限外がありますね。
・ある程度しっかりしていて、数量が売れているだろう企業のもの
・サプリメント評議会認定のものや、GMPマーク(”原料の入庫から製造、出荷にいたる全ての過程において、製品が「安全」に作られ、「一定の品質」が保たれるように定められた規則とシステム”)がついているもの。

3.危険な添加物が入っていないか。
添加物に関しては、毒性があるだろうと言われれいるものでも、厚生労働省から禁止されていないものもあります。例えば、とくにサプリメントで使用されている、「二酸化チタン」は、発がん性の疑いがあるとの情報も。ドリンクについても、”ぶどう糖”や、艇カローを実現するための、人工甘味料が含まれているものが多いですよね。サプリメントは、ある程度飲み続けて効果を得るものなので、危険性のある添加物、人工甘味料が含まれていないものを選ぶようにしましょう。
短期的には飲んで問題なくても、長期間飲むと、体に害を与えられるものもないとも言えません。
2.プラセンタの配合量

プラセンタの配合量には原料換算・エキス換算があります。原料換算ではなく、エキスの重さそのものでどれぐらいのプラセンタが配合されているか確認するようにしましょう。
原料換算=プラセンタの原料にどれぐらいの重さを使っているか。(メーカーの自己申告)
エキス換算=プラセンタエキスそのものがどれぐらい入っているか。(実際に入っているエキスの重さ)
原料換算は10000mgでも、実際のエキス換算では200g以下、原料換算では5000mgだけれど、エキス換算では300mg以上など、原料換算については、メーカーによってさまざまです。
3.原材料
プラセンタの原材料ですが、ヒトの胎盤を使ったものは、注射のみす。プラセンタで一番の主流は、豚か馬です。動物のアレルギーがある方は、薔薇や麦などの植物性プラセンタもあります。

・ヒト(注射のみ)
・豚・馬・羊・魚・薔薇・その他の植物
安全性からみると、豚はアルゼンチン産、馬は国産(北海道産)のものがおすすめです。アルゼンチンは、国をあげて養豚に取り組んでいるため、厳し品質管理が行われています。また、家畜病が一切ない、数少ない国の一つです。
4.価格
国内の原料メーカーは決まっています。ですので、大元の原料の仕入れ先はそれほど多くないのです。ですが、値段に差が出るのは、広告費宣伝費や、商品の売れ数(たくさん売れれば、原価を下げることができます。)など、メーカーの方針で決まります。高いプラセンタサプリメント=良いということではなく、「品質」「浦センタエキス量」などをみきわめて、続けられる価格のプラセンタサプリメントを選ぶようにしましょう!
プチプラだけど医薬部外品&シワの効能評価済。プラセンタの美白力がおすすめ!

amazonでも売れていて、「プラセホワイター 薬用美白アイクリーム」の口コミレビューです。
1000円ですが、医薬部外品で化粧品よりは、効果効能が高いというところもポイントが高い!ちなみに医薬部外品とは、化粧品と医薬品の間、ということです。
化粧品は法律で効果効能をうたうことはできませんが、医薬部外品は
厚生労働省から認められたプラセンタの効果といえば、”美白”です。さらに、シワについても効能評価試験済で、医薬部外品で1000円。
コスパ良すぎですね!
【読者さんからいただいた口コミ】
目元の乾燥小ジワが気になって、他社の保湿力の高いアイクリームでお手入れをしていたのですが、アイクリームのお手入れで肌が明るくなるにつれ目元の色素沈着に気づいて、目元のホワイトニングが出来て、かつ保湿力もあるものを探していました。
アイケアのアイテム自体が高価なものが多い中、私が愛用している「 プラセホワイター 薬用美白アイクリーム 」( ㈱明色化粧品 ) は、1,000円ほどのお値段でホワイトニングも保湿もバッチリです。
こんなにコスパが良い美白アイクリームは他には無いのではないかと思います。
使い初めて1ヶ月くらいで目元の印象が変わり、どんどん色素沈着も薄くなっていっているので、リピートして使っています。プラセンタの美白力、本当に素晴らしいです。目元の印象が変わると若見えするので、ほとんど全ての女性にオススメします。
シミ・シワにどらぐらい効果がある?
シミですが、濃いシミがいっぱつで消えるのを期待はしないほうがいいですね。
シミを本格的に消したいなら、レーザーなど美容医療に頼るのが賢明です。ただ、予防やシミを薄くしていきたい、という方にはおすすめです。
目のクマや、色素沈着にもおすすめできます。
かなりしっとり系なので、乾燥小じわには有効です。価格を気にせず、たっぷり使えるので、寝る前にたっぷり塗って寝ると、目元の小じわ、黒ずみが減って、目元の印象が変わりますよ!

プラセホワイター 薬用美白アイクリームの成分を分析
美白成分=プラセンタ
小じわ対策=ハトムギ
小じわ予防成分=コラーゲン
【有効成分】プラセンタエキス-1、酢酸トコフェロール
【その他の成分】コラーゲン・トリペプチド F、ヨクイニンエキス、桑エキス、DL-PCA・Na液、DL-リンゴ酸、米ヌカ油、米ヌカスフィンゴ糖脂質、大豆リン脂質、濃グリセリン、DPG、パルミチン酸エチルヘキシル、オクチルドデカノール、硬化油、粘度調整剤、ステアリン酸POEグリセリル、POE硬化ヒマシ油、ステアリン酸ポリグリセリル、pH調整剤、EDTA-2Na、BG、オキシプロリン、グリセリン、オレイン酸ポリグリセリル、メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液、トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル、フェノキシエタノール、パラベン、香料
コラーゲン・トリペプチド・・保湿
ヨクイニンエキス・・美白
桑エキス
DL-PCA
Na液
DL-リンゴ酸
米ヌカ油
米ヌカスフィンゴ糖脂質
大豆リン脂質
濃グリセリン
DPG
パルミチン酸エチルヘキシル
オクチルドデカノール
硬化油
粘度調整剤
ステアリン酸POEグリセリル
POE硬化ヒマシ油
ステアリン酸ポリグリセリル
pH調整剤
EDTA-2Na
BG
オキシプロリン
グリセリン
オレイン酸ポリグリセリル
メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン
メタクリル酸ブチル共重合体液
トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル
フェノキシエタノール、パラベン、香料