プラセンタサプリ、原料換算、生換算、プラセンタエキス・・いったい何が違うの!?
プラセンタって、商品の種類が多すぎて、どれを選んでいいか分からない~。。
どこのメーカーなのでしょう・・??ってところが、サプリを出してますし、
迷って、選びきれないってことがあります。
そんな中、選ぶ基準の一つに、”プラセンタが含まれる量”がありますよね。
できるだけ、高濃度のプラセンタを体内に注入したい~~
内側から若返りたい~~ですよね^^
プラセンタ35000とか、プラセンタ30000など、プラセンタの量が
多い!というイメージに思わず飛びついてしまいがちです。。(汗)
私も最初は35000やら、5000という数字に飛びついていて。。。
でも、ここは、この35000や、30000という数字に惑わされないこと
プラセンタの量が1つぶ350mgと聞いて、えーー!ぜんぜんプラセンタ入ってない~!!!
(ちなみに、MDポーサインという、超高濃度のプラセンタサプリです。)
と思っていたのですが、これは、間違い(笑)
1粒に、350mgって、ものすごく高濃度です
”プラセンタエキスそのものの量が350mg入ってるからなんですーー
原料換算・生換算=プラセンタサプリを製造するために、どれぐらいの重さの
サプリを使っているか。
プラセンタエキス換算=プラセンタのエキスそのものの量
そう、重要なのは、原料をどれだけ使用しているか、ではなく、
プラサンタエキスそのものが、どれだけ入っているか、なのです!!
原料が、30000、35000と表示してあっても、プラセンタエキスそのものの
量は、それほど多くない・・というのは、良くあることなので、注意が必要
原料換算って、本当にメーカーによって、まちまちなんです・・・
大事なことは、プラセンタエキスそのものが、どれだけ含まれているか
ってこと!!これをチェックしましょう
できるだけ、低価格で、プラセンタエキスをたくさん摂取できるのが◎
中には、原料換算の量を打ち出して、それほどプラセンタエキスの
量は多くないというメーカーもあるので、要チェック!!
プラセンタエキスで1日にどれぐらい摂取が理想的?
1日に、どれぐらいの量のプラセンタを摂取すれば良いか、ということが
気になりますよね。
そりゃ、お金をいくら払っても良いなら、めちゃくちゃ高濃度のものを
選べば良いわけですが・・
700mgぐらいを毎日飲むのが理想でしょう。
一気にたくさんの飲むのが大事ではなくて、”継続して飲む”ことで、
効果がじわじわ出てくるのが、プラセンタです。
ちなみに・・おそらく超超高濃度のMDポーサイン。
こちらは、1粒350mgのプラセンタ配合で、100粒で、12600円(高いっ!!)
1日3粒摂取で、1050mg摂取。
フラコラプラセンタは、3粒で、336mg 定期便なら、1か月2975円。
(高濃度のMDポーサインと同じぐらいの量、1000mgを飲む場合、
1か月3袋で8670円です。)
1日700mg程度飲むことがでりきて、安くて、安全なサプリを選ぶのが◎
私の徹底調査によると、今のところ、フラコラのプラセンタつぶ5000を
定期でとるのが一番安くて、品質も安心です
プチプラだけど医薬部外品&シワの効能評価済。プラセンタの美白力がおすすめ!

amazonでも売れていて、「プラセホワイター 薬用美白アイクリーム」の口コミレビューです。
1000円ですが、医薬部外品で化粧品よりは、効果効能が高いというところもポイントが高い!ちなみに医薬部外品とは、化粧品と医薬品の間、ということです。
化粧品は法律で効果効能をうたうことはできませんが、医薬部外品は
厚生労働省から認められたプラセンタの効果といえば、”美白”です。さらに、シワについても効能評価試験済で、医薬部外品で1000円。
コスパ良すぎですね!
【読者さんからいただいた口コミ】
目元の乾燥小ジワが気になって、他社の保湿力の高いアイクリームでお手入れをしていたのですが、アイクリームのお手入れで肌が明るくなるにつれ目元の色素沈着に気づいて、目元のホワイトニングが出来て、かつ保湿力もあるものを探していました。
アイケアのアイテム自体が高価なものが多い中、私が愛用している「 プラセホワイター 薬用美白アイクリーム 」( ㈱明色化粧品 ) は、1,000円ほどのお値段でホワイトニングも保湿もバッチリです。
こんなにコスパが良い美白アイクリームは他には無いのではないかと思います。
使い初めて1ヶ月くらいで目元の印象が変わり、どんどん色素沈着も薄くなっていっているので、リピートして使っています。プラセンタの美白力、本当に素晴らしいです。目元の印象が変わると若見えするので、ほとんど全ての女性にオススメします。
シミ・シワにどらぐらい効果がある?
シミですが、濃いシミがいっぱつで消えるのを期待はしないほうがいいですね。
シミを本格的に消したいなら、レーザーなど美容医療に頼るのが賢明です。ただ、予防やシミを薄くしていきたい、という方にはおすすめです。
目のクマや、色素沈着にもおすすめできます。
かなりしっとり系なので、乾燥小じわには有効です。価格を気にせず、たっぷり使えるので、寝る前にたっぷり塗って寝ると、目元の小じわ、黒ずみが減って、目元の印象が変わりますよ!

プラセホワイター 薬用美白アイクリームの成分を分析
美白成分=プラセンタ
小じわ対策=ハトムギ
小じわ予防成分=コラーゲン
【有効成分】プラセンタエキス-1、酢酸トコフェロール
【その他の成分】コラーゲン・トリペプチド F、ヨクイニンエキス、桑エキス、DL-PCA・Na液、DL-リンゴ酸、米ヌカ油、米ヌカスフィンゴ糖脂質、大豆リン脂質、濃グリセリン、DPG、パルミチン酸エチルヘキシル、オクチルドデカノール、硬化油、粘度調整剤、ステアリン酸POEグリセリル、POE硬化ヒマシ油、ステアリン酸ポリグリセリル、pH調整剤、EDTA-2Na、BG、オキシプロリン、グリセリン、オレイン酸ポリグリセリル、メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液、トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル、フェノキシエタノール、パラベン、香料
コラーゲン・トリペプチド・・保湿
ヨクイニンエキス・・美白
桑エキス
DL-PCA
Na液
DL-リンゴ酸
米ヌカ油
米ヌカスフィンゴ糖脂質
大豆リン脂質
濃グリセリン
DPG
パルミチン酸エチルヘキシル
オクチルドデカノール
硬化油
粘度調整剤
ステアリン酸POEグリセリル
POE硬化ヒマシ油
ステアリン酸ポリグリセリル
pH調整剤
EDTA-2Na
BG
オキシプロリン
グリセリン
オレイン酸ポリグリセリル
メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン
メタクリル酸ブチル共重合体液
トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル
フェノキシエタノール、パラベン、香料