アンチエイジングサプリ、どれを選べば良い??
アンチエイジング(老化防止・抗酸化)のために、サプリを飲みたいけど、いったい何を選べば良いの~??て悩みませんか?アンチエイジングサプリといっても、様々な種類があり、いったいどれを選んだら良いか分からない!という方が多いかと思います。
サプリメント会社勤務で、ホリスティックビューテイも学んだ私が、私自身の体験と継続していることをもとにお伝えさせていただきます。また、筆者自身が血液がんになり、医師や患者会で勉強した、健康寿命を延ばす、老けない食べ方の観点からもご紹介いたします。
化粧品のケアだけけでは、限界があります。目指すのは、内臓・細胞レベルの若返りでよね。そのためには、インナーケアが欠かせません。
アンチエイジングを実践したい!アンチエイジング、抗酸化を実践したい、という方には必見の内容ですので、ご覧ください!
現在市販されているサプリのほかに、”未来の若がえり薬”とも言われている、2つの抗老化成分もご紹介いたします!
サプリメントの前にまずは、老けない食べ方を実践。
抗酸化・アンチエイジングサプリメントを摂りいれることも、エイジングケアのために大事です。
その前に、長年”食べているもの””食べ方””は確実に老化しやすい、しずらい、に影響します。
ポイントは以下の2つです。
①栄養バランス ②カロリー制限
①栄養バランスが一番のアンチエイジングと長寿の薬!!
できるだけ食品(たべもの)摂取して、食品で摂取できない、不足してしまうものをサプリで取る!ことがベストです。サプリにお金をかけるよりも、まずは食事のバランスを整えましょう!
あるひとつの食材をたべたら健康で若くいられるということはありません。一番大事なのは、バランスです。バランスがアンチエイジングの第一歩です。
野菜、お魚、お肉、発酵食品、海藻、豆類とさまざまな栄養素を取り込めるように意識しましょう。なかな忙しいし、お金の問題で食費がかけられない・・。そのような方もいらっしゃるかもしれません。しかし、食べることは、将来の健康のすべてになっています。病気になれば、余計にお金がかかりますよね。
お肌のハリを保つには、タンパク質が必要です。真皮を支えているのは、「筋肉」です。年齢とともに、この筋肉が衰えることで、お肌のたるみが起こります。卵や、鳥の胸肉など、高タンパク、低脂肪の食材はおすすめ。
糖質は、脳の栄養、エネルギー源となり、不足すれば、筋力の低下、骨粗鬆症をまねきます。
タンパク質も、糖質も、摂取しすぎれば、タンパク質は腎臓に負担をかける、糖質は中性脂肪のもとになるなど、弊害があります。しかし、不足しても、体に支障をきたします。
お肌も骨も、内臓もすべて健全に若くたもつには、適量をすべてバランスよく食べることです。ある栄養素を極端に控えたり、たくさん摂取することは、どちらも体にとって毒なのです。
バランスよく食べることは、いろいろなサプリをのむよりも、絶対に有効ですし、長期的にみたときに、食べたものと及ぼす影響は計り知れません。
マスコミや、メディアがさまざまな突飛で変わった康法を報道して、それに踊らされ、本を購入し・・。出版ビジネスは儲かります。世の中には、本当のことではなく、お金が儲かるほうの情報のほうが出やすいのです。
●●制限、●●さえ食べれば健康に!、1日●食生活などのセンセーショナルな内容は簡単にうのみにしないように!
地味だけれど、お味噌汁があって、納豆があって、ひじきの煮物があって、お魚やお肉がある。1汁3菜+動物性たんぱく質(お肉、お魚)が一番アンチエイジング、健康寿命を延ばすために効果的な食べ方です。
筆者はこのような食事をこころがけています。(ある日の筆者の食事です。)

サプリの前に大事なのは、自然な食事からの栄養、+αをサプリで。
できるだけ、サプリからの栄養ではなく、自然な食事からの栄養をこころがけましょう!
例をいいますと、最近人気のDHA・EPAサプリですが、これは、サプリで取る必要はありません。イワシや、サンマなどの青魚をを積極的に食べればサプリは不要です。むしろ、食品で食べれば、カルシウムや、ビタミンBなど、サプリでは摂取できない栄養素を取り込むことができます。
やっぱり年齢的にどうしてもとりきれない栄養素がありますし、体質的に、不足してしまう成分をサプリで取ることがコツです!
それでは、アンチエイジングのために押さえておきたい成分を詳しくご紹介します。筆者が調べまくって飲んでいるアンチエイジングサプリとたべものをご紹介させていただきます!↓
私自身が普段飲んでいるサプリです。安くて高品質なものを選んでいます。

②腹八分目。カロリーを取りすぎないことが老化を抑える
お腹いっぱい食べたサル、カロリー制限した猿の老化の違いを研究です。
テレビなどでも取り上げられていて有名な実験です。
お腹いっぱい食べたサルはシワができ、あきらかに老化が進んでいるのに対して、30%カロリー制限をした猿はシワもなく、若々しく、毛にもつやがあり、あきらかに両者のみためには差が現れました。

”お腹がすいた状態”をつくることで、若返り遺伝子であるサーチュイン遺伝子がONになり、老化を抑制したためです。
カロリーを制限し、”お腹をすいた状態”を作ることが大事なのです。
レスベラトロールを摂取することでも、老化を抑制するサーチュイン遺伝子がONになります。(フラコラのプラセンタつぶにはプラセンタだけではなく、レスベラトロールも入っているので、フラコラ・プラセンタつぶでレスベラトロールを摂取しちています。)
補いたもをベースに選ぶ!コラーゲン?女性ホルモン?酵素?抗酸化作用?
- 抗酸化(老化=体のさび)
- 女性ホルモン(女性ホルモンが減ると、コラーゲンの生成能力が減り、新陳代謝がにぶりお肌のシミ、シワが増える)
- 細胞活性化
プラセンタ(細胞活性化・女性ホルモン)+セサミン(抗酸化)の組み合わせが特におすすめです。酸化を防いで一つ一つの細胞を元気にすることができます。
プラセンタ~細胞そのものを活性化
プラセンタは、細胞そのものを活性化します。(老化=細胞の力が衰える)
コラーゲンサプリは、コラーゲンそのものを補充しますが、プラセンタは、コラーゲンを作る細胞(FGFなどの成長因子)を補うことが魅力的!コラーゲン増殖だけでなく、シミ、くすみにも効果的で、美白効果もあり!
受精した小さな細胞(赤ちゃん)を育てる栄養素は、すべてプラセンタ(胎盤)を通じて、へその緒(臍帯)から赤ちゃんへ送られます。その栄養素をもとに細胞分裂を繰り返して、赤ちゃんに育つのです。
人間が成長するための、栄養素がすべてつまった成分がプラセンタです。

【成分内容】
- プラセンタ(細胞活性化)
- アスタキサンチン(抗酸化)
- レスベラトロール(抗酸化)
- βカロテン ビタミンE(抗酸化)
美白効果のあるハトムギ、セラミド、抗酸化作用のあるアスタキサンチン、レスベラトロール、、βカロテン、ビタミンEも配合していて、1月3000円なので、とってもお得です。
フラコラをお得に買う方法はこちらに書きました。お試し(トライアル)が980円です。
↓
>フラコラWhite’stプラセンタの口コミ、お得に手に入れる方法
セサミン~強力な抗酸化作用(白髪予防にも)
活性酸素は、肝臓で大量発生します。ゴマに含まれる、セサミンは肝臓の活性酸素を除去します。
強力な、抗酸化成分があると言われているゴマに含まれているセサミンは、サプリとしても販売されています。しかし、おすすめは”ゴマそのもの”を摂取することです。サプリでは、セサミンのみを抽出したものがほとんどですが、ゴマそのものを摂取すれば、さまざまな栄養素を摂取できます。
おすすめは、練りごまです。ゴマンには硬い殻がありますが、練りごまにすることでサセミンなどの栄養素が吸収されやすくなります。毎日摂取したい食品です!!まさにゴマは完全栄栄養食、老化防止、骨粗鬆症予防、白髪予防など、摂取しないのはもったいない食品です。
ゴマこそ完全なアンチエイジングに効果のあるスーパーフードです。
- タンパク質、アミノ酸
- メオチニン(余ると脂肪を分解する作用がある)
- 鉄分・カルシウムなどのミネラル(骨粗鬆症予防)
- 食物繊維
- ビタミンE(抗酸化。ホルモンのバランスを整える働きもある)
- リノール酸・オレイン酸(悪玉コレステロールを抑制する)
ゴマに含まれるセサミンの働き
ゴマに含まれる、ゴマグリナンという物質の中でも活性酸素を抑え込む、抗酸化作用が強いと言われている物質がセサミンです。
老化=酸化です。
細胞の老化(シミ・シワ)の原因も活性酸素です。活性酸素が引き起こすこと=細胞の酸化=サビです。とくに、酸化した脂質である過酸化脂質が体内にたまることで、しつこいシミの原因になります。細胞の酸化によって細胞そのものが壊れてしまうのです。
セサミンは、ゴマに含まれるゴマグリナンのひとつです。セサミンは、最も老化の原因になっている活性酸素に対抗する、抗酸化作用が強いと言われています。
サプリというか食品ですが、セサミンはごまそのもので摂取することがおすすめです!
毎日摂取したいのがゴマ、おすすめは、かどやのゴマオリゴです。
さらにゴマオリゴを豆乳にまぜて、ごまの栄養と大豆の栄養を一緒にとれる、ごま豆乳です!1日一杯飲みましょう!
かどやの黒ゴマオリゴ+めいらくの豆乳+おから飲む大豆がおすすめ。こちらの豆乳の味は、かなり大豆の味が濃いので得手不得手があるかもしれません。)

こちらは優秀で、甘味もおなかにやさしいオリゴ糖、はちみつで安心の甘さで、とってもおいしいです!個別包装で取り扱いも楽で、すごくおすすめです。味もおいしいですし、カロリーも砂糖が入っていないから、控えめです。

直接投入して、しゃかしゃかと混ぜて飲んでしまいます。洗いものもなく、らくちんです。(そのまま持って仕事に出かけ、おなかがすいたらおやつがわりにのんでいます。)

お試し10本で972円です。
フランス松抽出物=ピクノジェノール~抗酸化作用~
ピクノジェノールは、南フランスの海岸に生息する松の樹皮から抽出したエキスです。海岸の強い日差しに耐えるため、樹皮の中に抗酸化成分を作りだしていて、そのエキスにアンチエイジングの効果があると言われています。
アンチエイジングサプリの研究者の知人から聞きましたが、美容成分としてとてもおすすめだそうです。シミ予防にも効果が認められています。
こちらの写真では、24週の経過ですが、ピクノジェノールを5年、10年単位で飲み続けた場合のアンチエイジング効果、お肌の老化速度の減少は、かなり大きいものと思われます。
DHCのピクのジェノールが最安値でした。ピクノジェノールは、”ピクノジノール”は、Horphag Researchというところの商標登録で、原料はどこのメーカーでも同じところから仕入れています。

そのため、安いDHCのピクノジェノールでも、高いメーカーのものでももとの原料は同じです。DHCのものが一番安くておすすめです!
2000円ぐらいです。
コエンザイムQ10
ミトコンドリアは、私たちの細胞の中にある、一番小さな器官。エネルギーの生成や、代謝に関わると言われています。このミトコンドリアを元気にしてあげることが、若返りの元と言われています。
このミトコンドリアの中に含まれて、エネルギーを作るのに欠かせない成分が、コエンザイムQ10 です。年齢とともに、細胞内の、コエンザイムQ10 は減っていくと言われています。
イワシ、サバ、豚肉、牛肉、ピーナッツなどに含まれます。食品で摂取することもおすすめです。
おすすめのサプリ
コエンザイムQ10は、「還元型」のほうが吸収されやすいため、還元型がおすすめです。結果品質的にも値段的にも、DHCのものがベストです。筆者も調べまくりましたが、他は値段が高かったり、品質的に不安でした。

1400円ぐらいです。
レスベラトロール~長寿遺伝子をONにする・老化防止
長寿遺伝子・若返り遺伝子をONにすると、注目を集めている、レスベラトロール。下の猿の写真を見て下さい。
長寿遺伝子がONになっている猿は、シワもなく、若々しく、長寿遺伝子がOFFになっている猿は、シワ、たるみがあり、明らかに老けています!

この若返り遺伝子をONにするのが、”レスベラトロール”。葡萄の皮、ピーナッツの皮などに含まれています。特に、皮ごと発酵させた、赤ワインに多く含まれていると言われていますね。
ワインに入っているぐらいの量だと少ないという意見もありますし、なかなか、毎日葡萄やピーナッツを食べるのは大変です。レスベラトロールも、white’stプラセンタ粒の中に含まれています。

女性ホルモンアップの食品!
女性ホルモンが減少すると、コラーゲンを作りだす能力が衰えて、お肌のハリやうるおいが無くなるなど美容的にもマイナスですよね。女性ホルモンをフォローする効果のある食品をご紹介していきます!
⑦高麗人参エキス
高麗人参のの有効成分であるサポニンは様々な薬効があり、まさに万能薬です。人間の細胞の底時からを上げる成分です。高麗人参はぜひのみたい成分です!
- 気を補う
- 抗疲労効果
- LDL(悪玉コレステロールを防ぐ)
- 女性ホルモンの減少を防ぐ
- 血液循環をふせぐ
- 性腺刺激ホルモン(卵巣の機能を刺激するホルモン)に似た作用
おすすめのサプリ
おすすめは、クラシエ漢方の高麗人参です。正官庄など有名どころはあるのですが、高額です。クラシエ漢方は、第3類医薬品でそこまで高額ではありません。ドラックストアなどでの取り扱いはあまりないのですが、注文すれば、取りよせてもらえます。たしか5000円~6000円だったと記憶しています。
ただし、ネット(アマゾンなど)で購入したほうが安いです。

⑧ローズのハーブティ~女性ホルモンを増やす~
できればオーガニックのものがおすすめです。スキンケア大学というサイトのハーブのコラムで発見したのですが、ローズのハーブティがが女性ホルモンを増やす効果があるのだそうです。
なぜかというと、ローズの香りは、アロマテラピーでも女性ホルモンを増やします。つまり香りの効果ですが、ハーブティーの場合は、直接体内にいれますので、香りが体内、口内から鼻にいきわたりますのでより効果が高いのです。
ローズが女性ホルモンのバランスをとる効果があるとお話しをしていたのですが、実際のところどれ位の効果があるのか気になり、産婦人科のドクターに調べてもらったら驚くほどのデータがでてきました。
出典:スキンケア大学
おすすめのローズのハーブティ
テラクオーレ(Terracuore)のハーブティはダマスクローズでかなり香りが強いですね。アロマテラピーのエッセンスでもダマスクローズはローズのなかでもひときわ高価で、香りも高いので、おすすめです。

⑨ローヤルゼリー~自律神経を整える
昔から、更年期障害や自律神経の乱れ、白髪予防にも効果があると言われている、ローヤルゼリー。アミノ酸、ビタミン、ミネラルがたっぷりで、年齢とともに衰える気を補ってくれ、元気をくれる食品です。
おすすめのローヤルゼリー
いちおしは、ファンケルのローヤルゼリーです。中国産ではありますが、ファンケルだから、きちんと品質管理しているでしょう。価格が2000円以下で高品質です。カプセルより、生ローヤルゼリーが天然そのままのローヤルゼリーを摂取できて、おすすめです。
ファンケルショップで購入できます!(>ファンケルの店舗一覧)
1900円程度で、この品質のものは他にない!

番外編腸のアンチエイジング!
腸内の善玉菌は年齢とともに減少します。善玉菌が減り、悪玉菌が増えて便秘がちになれば、腸内にたまった汚れは毒素をつくり、血液がよごれる原因になります。
免疫が下がり、などの病気の原因になると言われていますよね。
腸のアンチエイジングのためにおすすめのサプリ
強力わかもとと、ビオフェルミンは飲まないと損といえるぐらいです。(ドラックストアで。)
乳酸菌のサプリやとはレベルが違います。とくに強力わかもとは、アミノ酸、酵母に、乳酸菌が入って、薬局(ドラックストア)で2000円以下です。市販の乳酸菌サプリよりも絶対的に安く、高品質です。

強力わかもと=アミノ酸、酵母、乳酸菌がこれひとつで摂取できる!
ビオフェルミンも優秀です。ビフィズス菌、フェカリス菌、アシドフィルス菌が摂取できます。
アンチエイジング成分まとめ
最新情報!夢の長寿薬!若返り成分??
現在、研究で細胞自体を若返らせる、寿命を延ばすための成分がしきりに研究されています。
①老化制御因子である、ニコチンアミド・モノヌクレオチド:NMN
こちらは、慶応大学で研究がすすめられています。2016年の7月11日のプレスリリースでヒトへの臨床試験の開始を発表しました。
これまでの研究から、NMNを動物に与えると、様々な臓器のNicotinamide Adenine Dinucleotide(ニコチンアミド・アデニン・ジヌクレオチド、以下NAD)という物質が増加し、加齢に伴い生じる疾病が抑えられることが明らかとなっています。
サプリでNMNがネットで販売されているのをみかけますが、中身がしっかりしたものか不安なので、おすすめしません。
また、NMN自体が人体にどのような栄養があるのかまだ臨床試験段階ですので、実際に私達の手にはいるのは、もう少し先になりそうです。
②染色体のテロメアを修復、TAM-818
染色体の上にキャップのようにかぶっている”テロメア”という物質は、、細胞分裂を繰り返すうちに、徐々に短くなってしまいます。
これが老化の原因です。このテロメアが短くなってしまうことを防ぐ、修復する酵素がテロメラーゼです。ビル・アンドリュース博士がこのテロメラーゼの成分を抽出することに成功しました。
短くなってしまったテロメアを修復することができれば、若返り効果が期待できると考えられています。
不老長寿は人間の永遠のテーマですが、細胞に働きかけて寿命を延ばしたり、若返る成分が研究され、実用化されようとしていることはすごいですね。
プチプラだけど医薬部外品&シワの効能評価済。プラセンタの美白力がおすすめ!

amazonでも売れていて、「プラセホワイター 薬用美白アイクリーム」の口コミレビューです。
1000円ですが、医薬部外品で化粧品よりは、効果効能が高いというところもポイントが高い!ちなみに医薬部外品とは、化粧品と医薬品の間、ということです。
化粧品は法律で効果効能をうたうことはできませんが、医薬部外品は
厚生労働省から認められたプラセンタの効果といえば、”美白”です。さらに、シワについても効能評価試験済で、医薬部外品で1000円。
コスパ良すぎですね!
【読者さんからいただいた口コミ】
目元の乾燥小ジワが気になって、他社の保湿力の高いアイクリームでお手入れをしていたのですが、アイクリームのお手入れで肌が明るくなるにつれ目元の色素沈着に気づいて、目元のホワイトニングが出来て、かつ保湿力もあるものを探していました。
アイケアのアイテム自体が高価なものが多い中、私が愛用している「 プラセホワイター 薬用美白アイクリーム 」( ㈱明色化粧品 ) は、1,000円ほどのお値段でホワイトニングも保湿もバッチリです。
こんなにコスパが良い美白アイクリームは他には無いのではないかと思います。
使い初めて1ヶ月くらいで目元の印象が変わり、どんどん色素沈着も薄くなっていっているので、リピートして使っています。プラセンタの美白力、本当に素晴らしいです。目元の印象が変わると若見えするので、ほとんど全ての女性にオススメします。
シミ・シワにどらぐらい効果がある?
シミですが、濃いシミがいっぱつで消えるのを期待はしないほうがいいですね。
シミを本格的に消したいなら、レーザーなど美容医療に頼るのが賢明です。ただ、予防やシミを薄くしていきたい、という方にはおすすめです。
目のクマや、色素沈着にもおすすめできます。
かなりしっとり系なので、乾燥小じわには有効です。価格を気にせず、たっぷり使えるので、寝る前にたっぷり塗って寝ると、目元の小じわ、黒ずみが減って、目元の印象が変わりますよ!

プラセホワイター 薬用美白アイクリームの成分を分析
美白成分=プラセンタ
小じわ対策=ハトムギ
小じわ予防成分=コラーゲン
【有効成分】プラセンタエキス-1、酢酸トコフェロール
【その他の成分】コラーゲン・トリペプチド F、ヨクイニンエキス、桑エキス、DL-PCA・Na液、DL-リンゴ酸、米ヌカ油、米ヌカスフィンゴ糖脂質、大豆リン脂質、濃グリセリン、DPG、パルミチン酸エチルヘキシル、オクチルドデカノール、硬化油、粘度調整剤、ステアリン酸POEグリセリル、POE硬化ヒマシ油、ステアリン酸ポリグリセリル、pH調整剤、EDTA-2Na、BG、オキシプロリン、グリセリン、オレイン酸ポリグリセリル、メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液、トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル、フェノキシエタノール、パラベン、香料
コラーゲン・トリペプチド・・保湿
ヨクイニンエキス・・美白
桑エキス
DL-PCA
Na液
DL-リンゴ酸
米ヌカ油
米ヌカスフィンゴ糖脂質
大豆リン脂質
濃グリセリン
DPG
パルミチン酸エチルヘキシル
オクチルドデカノール
硬化油
粘度調整剤
ステアリン酸POEグリセリル
POE硬化ヒマシ油
ステアリン酸ポリグリセリル
pH調整剤
EDTA-2Na
BG
オキシプロリン
グリセリン
オレイン酸ポリグリセリル
メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン
メタクリル酸ブチル共重合体液
トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル
フェノキシエタノール、パラベン、香料