プラセンタは、自己修復力を高める!
プラセンタのすごいところは、細胞と代謝を活性化して、その人そのものの、治癒力を高めるところです。
例えば、”シミができてしまった”として、外から、レーザー治療をしたり、薬を塗ったり、ハイチオールを飲んだりという方法はありますし、効果はあります。
しかし、プラセンタの場合は、治療ではなく、その人自身が”シミを治す”力を高めてくれるところがすごいところです。
年齢が高くなると、”代謝”の機能が落ちて、肌の生まれ変わりが遅くなり、それがシミやシワの原因になります。

プラセンタによって、体の細胞全体が活性化して、代謝が上がるから、シミが体の内側から改善されることが期待できます。
外側からのケアで、顔だけ綺麗にして、内臓だったり、全身のお肌がボロボロでは、と思っていますよね。内側からのお肌の修復力自体を底上げしてくれるのがプラセンタです。
プラセンタは完全栄養食だ!年齢とともに補いきれないタンパク質も含まれています。
ダイエットをし過ぎて、お肌が荒れた、生理の調子が悪くなった、年齢とともにガクンときたみたい・・。という方も多いようです。
私自身もそうです。ダイエットによって食事が偏っていたことから、貧血の病気になりましたし、生理の調子も悪くなり、体に変調が起きました。
今までは、ダイエットをしていて、ノンカロリー食品ばかり食べていて、恐らく常に栄養不足で、「内側から健康できれになる」など、まったく意識していませんでした。高い美容液を購入したり、クリニックで施術してもらって無理やり治したり、コスメにお金をかけたり、ニキビができたら、抗生剤を飲んだり、めちゃくちゃでした。
さらに、野菜は健康にいい、豆腐は美容にいいからと、野菜や豆腐しか食べずにいました。肉は太るしカラダに悪い、体にいいのは野菜や豆腐という間違った情報をうのみにしていたのです。栄養が偏っていたにもかかわらず、
しかし、思い貧血を患い、ホルモンバランスが崩れて生理の調子が悪くなって、初めて気が付きました。
体調を崩し、鍼灸の先生や、主治医の先生に伺ったのは、「バランス良く栄養素を取ること」の重要性です。野菜や豆腐しか食べなければ、「タンパク質」が不足します。筋肉や血液を作る元がありません。タンパク質が不足して、筋肉が衰えれば、当然お肌はたるみ、ハリがなくなります。
栄養素はある一つのものを摂ればいい、というのではなく、すべての栄養素を少しずつすべて取ることが、健康な体と、美しい肌、髪を作りだす秘訣です。
プラセンタは、人間に必要な栄養素すべてがバランス良く含まれていいます。赤ちゃんがしっかり育つために、必要な栄養素はすべて含まれているのです。
アミノ酸 | ロイシン、リジン、バリン、 イソロイシン、グリシン、アラニン、アルギニン |
活性ペプチド | |
タンパク質 | アルブミン、グロブリン |
脂質・脂肪酸 | コレステロール、ホスファチジン酸、ホスファーチジールエタノール、アミン、ラウリン酸、パルチミン酸 |
糖質 | グルコース、ガラクトース、ショ糖 |
ムコ多糖 | ヒアルロン酸、コンドロイチン酸 |
ビタミン | ビタミン、B1,B2,B6,B12,C,D,E,ナイアシン |
ミネラル | カルシウム、ナトリウム、カリウム、亜鉛、鉄 |
核酸 | DNA,RNA |
酵素 | アルカリホスターゼ、酸素ホスターゼ、ヒアルロニターゼ、アデノシン3リン酸など100種類以上 |
このバランスは、科学的な工程では、どうしても作りだせないのだそうです。プラセンタはまさに「完璧な完全栄養食」です。
不足しがちな栄養素、食べものでは摂取しきれない栄養素が含まれているために、体の力を底上げして、若々しさを取り戻す効果がある!と私は信じています。
細胞分裂のスイッチをONにする!成長因子の役目
プラセンタには、様々な健康増進効果があります。
1・細胞活性化
細胞を活性化して、栄養分をしっかり吸収して血管を強く、神経を正常にして、ホルモン分泌・免疫機能を改善、体を内側から元気にしてくれる。
2・免疫の強化
免疫を高める効果
3・炎症を抑える
炎症を抑えて、組織を修復する効果がある。
4・血流を抑える
血行を良くして、血液の浄化、血管の再生にも役立つ。血流が良くなることで、老廃物の排出をスムーズにして、冷え性、肩こり、生理痛を改善する。
注目すべきは、細胞の活性化ですね。老化は、細胞を作り、新しい細胞に入れ替わる代謝のスピードが遅くなるとうことです。プラセンタによって細胞の活性化がうながされて、細胞の代謝スピードが改善されることが期待できます。
プラセンタには、斉唱因子(グロスファクターが含まれます。(赤ちゃんが小さな受精卵から、細胞分裂して、人間の形になる、その細胞分裂を促すのが、成長因子です。)加齢によって、細胞分裂する能力が減り、細胞が減ると言われています。
臓器が出来上がっていない状態で、栄養を補給して、赤ちゃんの細胞分裂を促して立派な人間に成長させるのが、成長因子の役割。

つまり、細胞への栄養補給も行い、細胞分裂の機能をONにしてくれるということです。
ES細胞と似たものが入ってる!
ES細胞、ノーベル賞を受賞した、山中教授のips細胞、小保方晴子さんのSTAP細胞。どちらも、再生医療につながる、細胞の発見。小さな細胞が分裂して、病気になって、失ってしまった、器官を再生できる技術ですね。
プラセンタには、この中の”ES細胞に似たものが含まれていると言われています。
プラセンタに含まれる成長因子は、細胞分裂を促す働きをします。新陳代謝が盛んになり、新しい細胞がどんどん出来上がるんです。新しい細胞に生まれ変わるサイクルが早くなることで、お肌の状態が良くなるのです。
古い角質がたまり、新しい細胞ができないことが老化のひとつです。生まれたての、赤ちゃんは、古い細胞がなく、毎日皮膚が入れ替わっているために、お肌がつるつるなのです。
新陳代謝が活発=新しい細胞への入れ替えがスムーズにいくこと。これが赤ちゃん肌になる秘訣です。
タンパク質、アミノ酸なおのの栄養素がぎっしり、そして、細胞の働きを活性化して新陳代謝を高める。これが、プラセンタの若返り効果です。
プチプラだけど医薬部外品&シワの効能評価済。プラセンタの美白力がおすすめ!

amazonでも売れていて、「プラセホワイター 薬用美白アイクリーム」の口コミレビューです。
1000円ですが、医薬部外品で化粧品よりは、効果効能が高いというところもポイントが高い!ちなみに医薬部外品とは、化粧品と医薬品の間、ということです。
化粧品は法律で効果効能をうたうことはできませんが、医薬部外品は
厚生労働省から認められたプラセンタの効果といえば、”美白”です。さらに、シワについても効能評価試験済で、医薬部外品で1000円。
コスパ良すぎですね!
【読者さんからいただいた口コミ】
目元の乾燥小ジワが気になって、他社の保湿力の高いアイクリームでお手入れをしていたのですが、アイクリームのお手入れで肌が明るくなるにつれ目元の色素沈着に気づいて、目元のホワイトニングが出来て、かつ保湿力もあるものを探していました。
アイケアのアイテム自体が高価なものが多い中、私が愛用している「 プラセホワイター 薬用美白アイクリーム 」( ㈱明色化粧品 ) は、1,000円ほどのお値段でホワイトニングも保湿もバッチリです。
こんなにコスパが良い美白アイクリームは他には無いのではないかと思います。
使い初めて1ヶ月くらいで目元の印象が変わり、どんどん色素沈着も薄くなっていっているので、リピートして使っています。プラセンタの美白力、本当に素晴らしいです。目元の印象が変わると若見えするので、ほとんど全ての女性にオススメします。
シミ・シワにどらぐらい効果がある?
シミですが、濃いシミがいっぱつで消えるのを期待はしないほうがいいですね。
シミを本格的に消したいなら、レーザーなど美容医療に頼るのが賢明です。ただ、予防やシミを薄くしていきたい、という方にはおすすめです。
目のクマや、色素沈着にもおすすめできます。
かなりしっとり系なので、乾燥小じわには有効です。価格を気にせず、たっぷり使えるので、寝る前にたっぷり塗って寝ると、目元の小じわ、黒ずみが減って、目元の印象が変わりますよ!

プラセホワイター 薬用美白アイクリームの成分を分析
美白成分=プラセンタ
小じわ対策=ハトムギ
小じわ予防成分=コラーゲン
【有効成分】プラセンタエキス-1、酢酸トコフェロール
【その他の成分】コラーゲン・トリペプチド F、ヨクイニンエキス、桑エキス、DL-PCA・Na液、DL-リンゴ酸、米ヌカ油、米ヌカスフィンゴ糖脂質、大豆リン脂質、濃グリセリン、DPG、パルミチン酸エチルヘキシル、オクチルドデカノール、硬化油、粘度調整剤、ステアリン酸POEグリセリル、POE硬化ヒマシ油、ステアリン酸ポリグリセリル、pH調整剤、EDTA-2Na、BG、オキシプロリン、グリセリン、オレイン酸ポリグリセリル、メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液、トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル、フェノキシエタノール、パラベン、香料
コラーゲン・トリペプチド・・保湿
ヨクイニンエキス・・美白
桑エキス
DL-PCA
Na液
DL-リンゴ酸
米ヌカ油
米ヌカスフィンゴ糖脂質
大豆リン脂質
濃グリセリン
DPG
パルミチン酸エチルヘキシル
オクチルドデカノール
硬化油
粘度調整剤
ステアリン酸POEグリセリル
POE硬化ヒマシ油
ステアリン酸ポリグリセリル
pH調整剤
EDTA-2Na
BG
オキシプロリン
グリセリン
オレイン酸ポリグリセリル
メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン
メタクリル酸ブチル共重合体液
トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル
フェノキシエタノール、パラベン、香料