プラセンタは男性が取り入れても大丈夫?どんな効果がるのか?
こんにちは!
実は、男性の方にもプラセンタはおすすめで、肌質の改善、精力アップ、若返り、薄毛予防など嬉しい効果があります!
こちらの記事で詳しく男性向けのプラセンタの効果、副作用、男性におすすめのプラセンタサプリをご紹介していきます。
管理人がプラセンタを知ったのは、近所のクリニックでプラセンタ注射のことをお聞きしたことがきっかけです。(プラセンタの権威である吉田健太郎先生のクリニックです。)
シミができてしまったモデルさんがプラセンタ注射を打って治った、肝炎の治療でプラセンタを打っていた男性が状態が良くなったというお話を聞いて、私自信もプラセンタ療法を取り入れるようになりました。
週1注射(安いプラセンタ注射のクリニックも調査しています!)+プラセンタサプリをいろいろと試しています。

男性で疲労回復や肌改善のために注射を打ちくる方もいらしゃるのだそうです。
30代、40代、50代は働きざかりで、”仕事をがんばらねば!”と無理をしがちなのではないでしょうか??
仕事が忙しいのはもちろん、ストレスがたまるのは人間関係ということもありますよね・・。むしろ、人間関係だけがすべてかも・・・ぐらいです。
管理人も会社勤めしていますが、やっぱりどうしても気の合わない上司や部下がいて、無理をしなければならないもの・・。
心の中で”ちッ!!!”と思いながらも(ときどき抑えられなくなってキレたりもしますが!!)会社の中での立場を考えると我慢しなければならず、ぐっとこらえて、ストレスをためこんで疲れがちということはないでしょうか。
年齢とともに疲れやすくなってきたなあ、なんとなく眠れない、気力がない、という男性に、プラセンタはおすすめです。
プラセンタって男性が飲んでも良いのか?と心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、まったく問題ないどころか、すごく元気が出て、精力がつきます。
体内の赤ちゃんを10か月で成長させる、ものすごいエネルギーを持っている、それがプラセンタ(胎盤)です。細胞力を与えて、衰えてきた”精気”を補う効果があります。

以前、日本ハムで、プラセンタエキス入りのハムの開発がなされていたそうです。研究の際に、プラセンタを多く摂取していた研究員の方々が、精力がですぎて大変だった・・・という逸話も・・・(!?)どのように大変だったかはここでは書けませんが・・(恥)
プラセンタをうつとオネエになる?女性ホルモンが増えてしまわないの???
更年期障害や不妊治療に持ちいらられているプラセンタですが、女性向けのイメージのため、女性ホルモンが増えて、逆に男性ホルモンが減ってしまうのではないか?と心配されている方がいるようです。
プラセンタ注射を打ったり、サプリを飲むとオネエ化してしまうの???

そんなことはありません!オネエ化はしません!!
プラセンタ自体には、ホルモンが含まれているわけではないのです。
確かに、プラセンタ注射、サプリメントを続けることで、女性ホルモンの値が上がるケースもあります。私自身も、女性特有の不調をきっかけにしてプラセンタ療法を始めました。
なぜプラセンタを摂りいれることで、ホルモン値が改善するのか簡単に説明しますと、「ホルモンを作りだす底力が上がる」からです。これは男性も女性も同じです。
プラセンタの栄養バランスは、化学では再現できません。人間の細胞が必要とするすべての栄養素を含んでいる、と考えて良いでしょう。
テレビや新聞、ネットなどで、〇〇の成分がカラダにいい!と聞くと、その成分だけを摂れば健康になれるのでは?という錯覚に陥りますが、違います。
人間のカラダに一番重要な成分はタンパク質であり、タンパク質が骨や血液を作る材料になり、ビタミン、ミネラルがなければ皮膚や細胞の代謝が滞ってしまいます。一番大事なことはいかにバランス良く全ての栄養を摂り込むかです。
さらに、ついつい忘れがちですが、一番大事なことは栄養をしっかり細胞に届けることです。血管の老化などで細胞に栄養がいかなくなることが老化の原因の一つだということが研究(資生堂の研究です。)で明らかになっています。

年齢とともに、細胞に力が無くなれば、ホルモンを作りだす器官(女性なら卵巣、男性なら睾丸(精巣))ももちろん弱ります。
プラセンタには、ビタミン、タンパク質、アミノ酸をはじめ、100種類以上もの酵素が含まれていますが、このバランスが黄金バランスなのです。
大変栄養価が高く、細胞に栄養が行き届き、細胞力が高まるために精力が高まり、ホルモンも増えます。
アミノ酸 | ロイシン、リジン、バリン、 イソロイシン、グリシン、アラニン、アルギニン |
活性ペプチド | |
タンパク質 | アルブミン、グロブリン |
脂質・脂肪酸 | コレステロール、ホスファチジン酸、ホスファーチジールエタノール、アミン、ラウリン酸、パルチミン酸 |
糖質 | グルコース、ガラクトース、ショ糖 |
ムコ多糖 | ヒアルロン酸、コンドロイチン酸 |
ビタミン | ビタミン、B1,B2,B6,B12,C,D,E,ナイアシン |
ミネラル | カルシウム、ナトリウム、カリウム、亜鉛、鉄 |
核酸 | DNA,RNA |
酵素 | アルカリホスターゼ、酸素ホスターゼ、ヒアルロニターゼ、アデノシン3リン酸など100種類以上 |
注目の成分、HGF(細胞増殖因子)
もうひとつ、注目の成分は、HGF(細胞増殖因子)です。
HGF(細胞増殖因子)は細胞が分化、増殖を促進する物質です。

このように臓器や皮膚、骨、免疫細胞を増殖させる細胞が含まれています。
なんだか難しい言葉がたくさん出てきていますが、年齢とともに細胞に力がなくなり(つまり老化して)増殖する力が弱くなります。
しかし、HGF(細胞増殖因子)は本来の細胞の働きを持つようにサポートする力がある可能性があり、細胞力を高める可能性があるのです。
肝細胞増殖因子 (HGF) |
肝実質細胞をはじめ、諸組織の増殖 |
神経細胞増殖因子 (NGF) |
神経細胞の増殖 |
上皮細胞増力因子 (EGF) |
皮膚・肺・角膜・気管の細胞の増殖 |
繊維芽細胞増力因子 (FGF) |
ヒトの繊維芽細胞・グリア細胞・血管内皮細胞の増殖 |
インシュリン様成長因子 (IGF) |
軟骨細胞・筋肉細胞の増殖 |
コロニー形成刺激因子 (CFS) |
免疫細胞(マクロファージ)などの増殖 |
インターロイキン1 | 免疫細胞(T細胞・キラーT細胞などの増殖) |
インターロイキン2 | 免疫細胞(ヘルパーT細胞、キラーT細胞などの増殖) |
インターロイキン3 | 造血幹細胞の増殖 |
インターロイキン4 | B細胞(リンパ球)の増殖、抗体生産の促進 |
プラセンタの効能とは?
プラセンタ注射ですが、現在アトピーなどのアレルギー症状、肝機能障害、更年期障害には保険が認められています。
保険適用の症状以外にも、多くの薬理作用が認められています。
プラセンタは、「漢方」のようなものです。不調や病気の原因は、体の根本が弱ることで免疫が下がったり、代謝が下がることで起ります。
細胞に栄養と力を与えて、病気や不調に対抗する自然治癒力を高めるのがプラセンタです。
- 内科系・・頭痛、口内炎、胃炎、気管支炎、喘息、胃弱、食欲不振、肝炎、肝硬変、高尿酸値血症、パーキンソン病、胃潰瘍、痩せすぎ
- 整形外科系・・肩こり、五十肩、腰痛、膝痛、筋肉痛、関節痛、むち打ち、リウマチ、関節痛、神経痛
- 外科系・・外傷、手術後の傷跡治癒、下肢静脈瘤
- 女性系・・更年期障害、乳汁分泌不全、生理不順、無月経、不感症、生理痛、冷え性、
- 皮膚系・・アトピー、肌荒れ、シミ、乾燥肌、脱毛症、
- 神経系・・うつ、不眠症、拒食症、てんかん、不安神経症、パニック症候群
- 泌尿器科系・・前立腺肥大、夜尿症、性欲低下
- 眼科・・アレルギー性結膜炎、眼精疲労、視力低下
- 耳鼻科・・アレルギー性鼻炎、耳鳴り、めまい、難聴、メニエール病、嗅覚低下
- 歯科系・・歯槽膿漏、味覚低下、舌炎
出典:プラセンタ医療の現場から(吉田健太郎著)
プラセンタは、男性の更年期障害・LOH症候群自体に効果があるのか
男性ホルモン(テストステロン)は、20代が一番高く、中高年になるにしたがい、減ってしまいます。
男性ホルモン(テストステロン)の減少によってさまざまな不調が起こります。
なんだか不調・・昔と体調が変わってきた・・という方は疑ってみる必要があるのかもしれません。
- 体の疲れがいつまでたっても取れない。
- ほてりやめまいが起こる
- 眠りが浅く、日中に眠くなる
- 筋力の低下・間接の痛み
- 神経質になってきた
- 常に憂鬱
- 性的能力が衰えてきたと感じる
クイズダービー(なつかしい!)に出演されていた、はらたいらさんも49歳のときに、だるさ、イライラ、集中力の低下などの不調に悩まされていたそうです。一体なにが原因の不調か最初は分からず、家族に当たってしまったり苦しい思いをされたのだそうです。
知人から、「更年期ではないか」と指摘されて、「これは体のせいなんだ」と気持ちが楽になったとのこと。
男性の場合は、プライドがあり、女性のように簡単に「つらい」「苦しい」と声に出して言えない・・という方もいらしゃるのではないでしょうか。男が簡単に弱音を吐いてはいけないと・・。
中医学の考え方ですが、年齢とともに、「気」が衰えて(減って)いきます。生まれたときに、両親からもらった「気」は枯渇していってしまうのです。
気=精力です。
「気」を遣う、「気」が疲れるといいますが、現代社会は必要以上に「気を使う」機会が多いことも事実です。人間関係でのストレスなどは必要以上に気を使って、気を枯渇されることを早めてしまいます。ストレスは「気の減退」を早めるために、更年期にかかりやすくなります。
余談ですが、私自身も会社で”気”をすり減らして体調が悪くなり、プラセンタ療法に合わせて、「鍼灸」と「漢方内科」に通っています。牛車腎気丸という漢方を飲み、滞った気をめぐらせるために週1~週2でプラセンタ注射を打っています。
週1プラセンタ注射+プラセンタサプリ+漢方+鍼灸で攻めています(笑)
更年期は不正愁訴(調子が悪いのに、原因が見当たらない)ですので、中医学で治療することがおすすめです。
保険治療を受けられる”漢方内科”がありますので、お近くで探されるとよいでしょう!
話はそれましたが・・プラセンタには、アミノ酸、核酸、タンパク質などがバランスよく含まれているため、滋養強壮効果が非常に高く、虚弱体質に効果があります。
まさに、腎気を補う効果があるのがプラセンタです。
プラセンタは漢方薬と同じ役割を果たします。栄養たっぷりで体の底力をあげてくれる力があるから、更年期にも勝てるのですね!
プラセンタの治療で良く利用される症状、自律神経を整える、うつ、疲労
プラセンタには、自律神経の調整作用があります。
自律神経とは、自分で意識的に動かさない内臓などの器官の動きをつかさどる神経です。血圧(血液の流れ)、体温調節(発汗)、消化運動(胃腸)などの働きを自動的に調整しています。
例えば、体温が上がると汗をかき、体温が下がると毛穴を縮小して熱を逃がさないようにします。
自律神経による、内臓の動き、体温調節、血流などの調整がうまくできなくなると、頭痛や吐き気、不眠、イライラ・不安などのうつ状態、めまい、のぼせなどの症状が起こります。
朝起き上がれない、何をやってもだるい、気分が乗らない・・などなどの不調も、ストレスによる自律神経の乱れが原因かもしれません。
管理人も最近、新しい職場に移ったのですが、かなりストレスがたまり、それによってホルモンバランスも乱れて、”朝起きられない””だるくてしょうがない”などの症状が現れました。
週一プラセンタ注射+毎日プラセンタサプリを飲む、を欠かさないのですが、あまりに辛かったため、注射を週2にしました。
すると、かなり体調が楽になりました。
プラセンタ、男性の薄毛に効果はある??

薄毛の原因は、主に、以下の3つが原因だと言われています。
- 血行不良
- 不規則な食生活
- 皮脂がつまり発毛を阻害する
- 男性ホルモン
1・血行不良による薄毛
ストレスや寝不足によって、自律神経が乱れると、自律神経がうまく働かなくなり、血流が悪くなります。血流が悪化すると、毛母細胞に栄養が行き届かなくなってしまいます。白髪や薄毛の原因は血流の悪化が大きな原因の一つです。
2.不規則な生活
血行不良は薄毛の原因になりますが、不規則な食生活で栄養が偏ると、体は血液を作ることができません。
血液を作るためには、タンパク質、骨や血液の代謝を促すビタミン・ミネラルが必要です。例えば、ラーメンなどの炭水化物のみの食事だと、タンパク質、ビタミン・ミネラルが不足して、良質な血液を作ることができず、当然頭皮にも血液・栄養が行き渡りません。
3・皮脂がつまり発毛を阻害するという説
皮脂が詰まることで、毛の成長を阻害してしまうという説もあります。
4・男性ホルモンの影響
男性ホルモン(テストステロン)は、毛根の毛母細胞でジヒドロテストステロンに変化します。このジヒドロテストステロンが毛根の成長を阻害することが薄毛の原因になると言われています。
30代以降は、テストステロンが減り、ジヒドロテストステロンが増えてしまうことが年齢とともに薄毛が増える原因となっています。
美肌効果
男性でも、年齢とともにシミやシワができ、お肌の老化は老けて見られる原因になります。
肌が綺麗でいきいきしている男性は、清潔感があって、好印象で、仕事にも有利ですよね。人は見た目が9割といいますが、男性も女性も見た目の部分で大きく影響がある部分は”肌と髪”です。
内臓の調子が悪いと、実はお肌に影響がでます。つまり、肌が綺麗な人=健康な人、ということが脳に刷り込まれているため肌や髪が綺麗な人は、モテます!
プラセンタには、美肌(シミ、クスミ、たるみ)にアプローチする効果があります。
①プラセンタはシミ予防に効果がある。
皮膚の代謝(=入れ替わり)が遅くなることがシミ・クスミの原因です。
細胞の代謝に必要な各種ビタミン、ミネラル、酵素、アミノ酸、タンパク質がバランス良く含まれています。プラセンタのビタミン、ミネラル、酵素バランスは、化学的な配合では実現できないバランスです。
胎児が細胞分裂をして、成長するための黄金比です。つまり、細胞が代謝するために必要な栄養素がすべて含まれているのです。
プラセンタをとりいれると、この細胞の代謝が活発になるため、肌の入れ替わりがスムーズに行われて、シミが改善します。もちろん男性にも効果があります。
②プラセンタは、コラーゲン・エラスチンの原料の繊維芽細胞を増やす
人の繊維芽細胞(コラーゲン)を抽出して、シャーレの上にのせ、プラセンタを加えていないもの、いるもので比較したところ、プラセンタを加えたほうが、コラーゲンがなんと、2.5倍以上にも増えたそうです。
美肌に、薄毛予防に、精力アップにと、人の根本的な生命力・細胞力を高めることができる成分がプラセンタです!!!
プラセンタの考えられる副作用
サプリメントに関しては、基本的に副作用はありません。動物(豚や馬)が原料ですので、それらのアレルギーを持っている方は飲まないようにしましょう。
注射に関しては、アレルギーで肝臓に障害が起きたケースが報告されています。(アレルギーで白血球の形が異型になってしまったそうです。)
また、注射では、アナフィラキシーショックなどが起こるケースもまれにあります。肝機能障害が起こらないかどうかの検査の為、良心的なクリニックでは、定期的に血液検査の受診を受けることをすすめられる場合もあります。
未知の感染症が否定できないため、同意書にサインのうえ、施術を受けます。プラセンタ注射を打つと、輸血をすることもできません。
心配な方は、サプリメントから初めてみることをおすすめします。
男性にもおすすめのマカ入りプラセンタ
男性におすすめなのが、”マカプラセンタ”です。

マカには、必須アミノ酸、ビタミン、ミネラル、マカ特有の成分グルコシノレートなど含まれています。
グルコシノレートは成長ホルモンの分泌を促進します。成長ホルモンとは、ずばり、「若返りホルモン」です。年齢とともに成長ホルモンが減ると、筋肉量が減り、内臓脂肪が増えやすくなる、疲れやすくなる、肌が衰える、白髪が増えるなど、精力減退が目立ってきます。
マカに含まれるグルコシノレートには、成長ホルモンの働きを促進する効果があります。
マカは、南米のアンデス地方で採取される根菜で、一度栽培すると、その土地はしばらく不毛になってしまいます。滋養強壮効果がとても高いため、 男性の精力アップに効果があるのです。
精力のつくマカと、プラセンタ、どちらも一変に摂れます。
3か月の定期購入前提ですが、初回は500円で購入できますから、試してみる価値はありです。
プチプラだけど医薬部外品&シワの効能評価済。プラセンタの美白力がおすすめ!

amazonでも売れていて、「プラセホワイター 薬用美白アイクリーム」の口コミレビューです。
1000円ですが、医薬部外品で化粧品よりは、効果効能が高いというところもポイントが高い!ちなみに医薬部外品とは、化粧品と医薬品の間、ということです。
化粧品は法律で効果効能をうたうことはできませんが、医薬部外品は
厚生労働省から認められたプラセンタの効果といえば、”美白”です。さらに、シワについても効能評価試験済で、医薬部外品で1000円。
コスパ良すぎですね!
【読者さんからいただいた口コミ】
目元の乾燥小ジワが気になって、他社の保湿力の高いアイクリームでお手入れをしていたのですが、アイクリームのお手入れで肌が明るくなるにつれ目元の色素沈着に気づいて、目元のホワイトニングが出来て、かつ保湿力もあるものを探していました。
アイケアのアイテム自体が高価なものが多い中、私が愛用している「 プラセホワイター 薬用美白アイクリーム 」( ㈱明色化粧品 ) は、1,000円ほどのお値段でホワイトニングも保湿もバッチリです。
こんなにコスパが良い美白アイクリームは他には無いのではないかと思います。
使い初めて1ヶ月くらいで目元の印象が変わり、どんどん色素沈着も薄くなっていっているので、リピートして使っています。プラセンタの美白力、本当に素晴らしいです。目元の印象が変わると若見えするので、ほとんど全ての女性にオススメします。
シミ・シワにどらぐらい効果がある?
シミですが、濃いシミがいっぱつで消えるのを期待はしないほうがいいですね。
シミを本格的に消したいなら、レーザーなど美容医療に頼るのが賢明です。ただ、予防やシミを薄くしていきたい、という方にはおすすめです。
目のクマや、色素沈着にもおすすめできます。
かなりしっとり系なので、乾燥小じわには有効です。価格を気にせず、たっぷり使えるので、寝る前にたっぷり塗って寝ると、目元の小じわ、黒ずみが減って、目元の印象が変わりますよ!

プラセホワイター 薬用美白アイクリームの成分を分析
美白成分=プラセンタ
小じわ対策=ハトムギ
小じわ予防成分=コラーゲン
【有効成分】プラセンタエキス-1、酢酸トコフェロール
【その他の成分】コラーゲン・トリペプチド F、ヨクイニンエキス、桑エキス、DL-PCA・Na液、DL-リンゴ酸、米ヌカ油、米ヌカスフィンゴ糖脂質、大豆リン脂質、濃グリセリン、DPG、パルミチン酸エチルヘキシル、オクチルドデカノール、硬化油、粘度調整剤、ステアリン酸POEグリセリル、POE硬化ヒマシ油、ステアリン酸ポリグリセリル、pH調整剤、EDTA-2Na、BG、オキシプロリン、グリセリン、オレイン酸ポリグリセリル、メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液、トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル、フェノキシエタノール、パラベン、香料
コラーゲン・トリペプチド・・保湿
ヨクイニンエキス・・美白
桑エキス
DL-PCA
Na液
DL-リンゴ酸
米ヌカ油
米ヌカスフィンゴ糖脂質
大豆リン脂質
濃グリセリン
DPG
パルミチン酸エチルヘキシル
オクチルドデカノール
硬化油
粘度調整剤
ステアリン酸POEグリセリル
POE硬化ヒマシ油
ステアリン酸ポリグリセリル
pH調整剤
EDTA-2Na
BG
オキシプロリン
グリセリン
オレイン酸ポリグリセリル
メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン
メタクリル酸ブチル共重合体液
トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル
フェノキシエタノール、パラベン、香料