プラセンタおたくのブログ
【プラセンタ口コミレビュー】
プラセンタって、種類が多くて、
どれがいいのか分かりずらいですよね。

このサイトでは、”本当に効果があるのか” ”安全性は?”など、管理人が実際に プラセンタサプリを体験し、リアルにレビュー していきます!

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プロテオグリカンとは?効果やおすすめのサプリメント・化粧品など

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プロテオグリカンとは?

話題のプロテオグリカンについて、ご説明していきます。

コラーゲンや、プラセンタに比べると、割と新しい美容成分ですね。

弘前大学によって研究が進められている成分です。

プロテオグリカンとは。弘前大学研究応援プロジェクト

美容成分ではありますが、プロテオグリカンは、もともと私たちの肌の中に存在する成分でもあります。

私たちのは、なんと60兆個の細胞でできています。細胞と細胞の間を「細胞マトリクス」と呼ばれる物質で埋め尽くされており、細胞と細胞をつないでいます。

細胞マトリクス=コラーゲン・ヒアルロン酸・プロテオグリカン等。細胞と細胞の間を埋め尽くしています。

糖鎖成分を持つたんぱく質のことで、糖鎖の特徴はねばねばした弾力性のある物資であること。ヒアルロン酸も糖鎖のひとつです。

 

肌の真皮層の細胞の間は、エラスチンがジャングルジムのように張り巡らされ、その間をコラーゲン、ヒアルロン酸、プロテオグリカンなどで満たされています。

つまり、プロテオグリカンは、もともと私たちの細胞にある成分ということです。

プロテオグリカンは、皮膚以外にも、 骨、 軟骨、 腱、 血管、 脳 などあらゆるところに存在していて、柔軟性や弾力、保水を維持するために役立っています。

プロテオグリカンは弘前大学の研究によって長年研究されていましたが、量産する技術がないため、1g3000万という価格で製品化ができない状態でした。

鮭の鼻軟骨に豊富に含まれており、鮭の頭の部分の軟骨=氷頭をつかったなます、がプロテオグリカンが豊富に含まれていることで有名です。

自分で鮭をさばいて、というのもなかなか難しいかと思います。スーパーで氷頭なますを販売していとところもありますので、チェックしてみてください。

コリコリした食感で、ごはんにも合いますのでおすすめです。また、通販でも購入できます。コラーゲンもたっぷりなので、美容に良い食材ですね。

鮭の鼻軟骨に含まれるプロテオグリカンですが、ようやく量産技術が確立されて、サプリメントや化粧品原料として使用されるようになってきました。

特徴としては

  1. コラーゲンやヒアルロン酸よりも高い保湿力
  2. コラーゲン・ヒアルロン酸を生み出す力があること
  3. 肌の再生促進(EFG様)

などです。 コラーゲン、ヒアルロン酸そのものを生み出す力がある ことがポイントになります。

プロテオグリカンの美容・健康効果

プロテオグリカンには、様々な薬理作用があることが研究で分かってきています。

細胞増殖促進、軟骨再生促進、骨代謝改善、保湿、抗炎症などの効果があり、研究が進められています。

とくに、現在では、サプリメントや化粧品などの美容面での効果が注目されていますね。

こちらは、プロテオグリカン・コラーゲン・ヒアルロン酸の効能比較試験です。

プロテオグリカンは短期間の試験にもかかわらず、弾力、たるみ、シワ、シミの改善に対して有意に効果が表れています。

近年量産ができるようになり、やっと市場に出回るようになった新素材ですので、知られていない部分もありますが、肌改善の効果はかなり高いと言えます。

プロテオグリカンに期待できる効果を見てみましょう。

注意! こちらで紹介する、アレルギー、免疫疾患、糖尿病、肥満などに関しては、マウスの実験段階です。治るということではありませので、医師に相談してください!

1・皮膚の再生を促進する

●プロテオグリカンは、EGFと(上皮細胞増殖因子=Epidermal Growth Factor)と似た働きをする
EGFは、ノーベル賞を受賞した、S・コーン博士が発見した成分です。

EGF(上皮細胞増殖因子)は成長因子の一つで、皮膚の新陳代謝や肌の再生にかかわる成分です。

EGF(Epidermal Growth Factorは、表皮に働きかける成長因子です。

年齢とともに減少して、肌が乾きやすくなる、新陳代謝の低下、シミができやすくなります。

プロテオグリカンは組織細胞の再生をつかさどる、EGF(Epidermal Growth Factorと似た作用があり、皮膚を再生する効果があります。また、ヒアルロン酸やコラーゲンの代謝を促す働きもあります。

EGFをはじめとする、成長因子には、いくつかの種類があり、真皮層のコラーゲンを増やす成長因子は、FG(Ffibroblast Growth Factor=線維芽細胞増殖因子)といいます。

分かりやすく解説!EGF・FGFとは?

EGF、FGFは美容に深く関わる成長因子で、化粧品にも利用されています。

【EGF・FGFのそれぞれの役割】

EGF=表皮に働きかける・・ 角質層に働きかけて再生を促す。細胞の成長と増殖を調整する因子。

FGF=細胞に働きかける ・・・真皮層の繊維芽細胞(繊維芽細胞・・コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を生成する)に働きかける。繊維芽細胞だけではなく、中胚葉系、神経外杯葉系、胚葉系、外胚葉系など体の様々な細胞に働きかけ、細胞を増殖、細胞の運動・分化のために機能しています。

2・たるみ・シミシワを改善する

●プロテオグリカンは、ヒアルロン酸を30%を上回る保水力がある。コラーゲン・ヒアルロン酸を増殖させる。シミのもとになるメラニンの生成を抑える。
2週間の経口摂取の実験の結果、肌弾力、シワの軽減、肌のたるみの改善効果があることが分かりました。

プロテオグリカンには、なんとヒアルロン酸を30%以上も上回る効果があります。

また、肌のヒアルロン酸、コラーゲンの生成を促します。コラーゲン、ヒアルロン酸にも保水力があるため、保水に必要な成分すべてを強化することができます。

また、抗炎症作用、メラニンの生成を抑える効果もありシミの軽減に役立ちます。

3・皮膚に塗ることで保湿力・肌弾力・目じりのシワ・シミを改善

●飲むだけではなく、塗っても保湿、肌弾力を改善する

直接肌に塗っても、保水力、ヒアルロン酸・コラーゲンを作り出します。

色素沈の着改善効果、目じりのシワの軽減効果があることが分かっています。

私自身も”プロテオグリカンの原液”を使用しているのですが、かなり、保湿力・肌の表面がふっくらするという実感があります。乾燥肌、最近肌がしぼんできた感じがする、という方にはプロテオグリカンの化粧品はおすすめです。

4・軟骨再生・関節痛改善

●クッションとなる軟骨成分のもととなる。軟骨の代謝促進して、関節痛を緩和する

関節痛は、関節のクッションの役割をく果たす、軟骨細胞の減少・変形、炎症などによって起こります。

クッションの役割をする、軟骨成分には、網目状に張り巡らされたコラーゲンの間を縫うようにプロテオグリカンが存在しています。

プロテオグリカンを経口摂取することで、加齢による軟骨の減少・変形による間接痛を緩和する効果があります。

また、軟骨組織の再生に深く関わることも分かってきています。

コラーゲン・ヒアルロン酸は、軟骨成分を補給するのみですが、プロテオグリカンは、軟骨の代謝自体を促進する効果があるのです。

5・関節リウマチの緩和

●炎症を抑える、免疫を調整して、関節リウマチを緩和する

まだマウスの段階ですが、慢性関節リウマチにおける関節の炎症を減少させる可能性があることが研究で分かっています。

リウマチは自己免疫疾患のひとつです。つまり免疫が正常に働かず、炎症が起こることで痛身が起こります。

プロテオグリカンは、免疫を調整することで関節炎の進行を食い止める可能性があり、研究が進められています。

6・抗炎症・抗アレルギー効果

●炎症を抑える、免疫を調整して、アレルギー、自己免疫疾患を緩和する

多発性硬化症は、自己免疫疾患で、リンパ球が、誤って自分の細胞を攻撃してしまう病気です。アトピーや、リュウマチと同じメカニズムです。

多発性硬化症を発生させたマウスに、プロテオグリカンを投与したところ、水しか与えていないマウスは死に、プロテオグリカンを与えたマウスは生き返りました。

プロテオグリカンは、免疫機能の正常化に効果があり、花粉症や食物アレルギーなど、免疫疾患の改善の治療への効果が期待されています。

6・糖尿病や肥満抑制効果

●炎症を抑え、免疫のバランスを整えることで糖尿病を緩和する

プロテオグリカンは糖尿病や肥満抑制に役立つ可能性あると考えられています。

マウスの実験ではありますがマウスにプロテオグリカンを与えたところ細胞の炎症が軽減されました。

糖尿病の原因は、脂肪細胞によって細胞が炎症おこし免疫抑制のバランスが崩れることも原因のひとつです。

プロテオグリカンによってマスの体重の増加や、肝脂肪が減少しました。プロテオグリカンには活性酸素の発生を抑え細胞自体が修復されるため、糖尿病を抑制するというメカニズムです。

まだまだ研究段階ですが、美肌効果だけではなく、関節痛、免疫疾患などの治療への応用も研究されてるといいうことで、大変興味深いですね。

プロテオグリカンを摂取する!おすすめサプリプメント、食品、化粧品など

【プロテオグリカンサプリメント】

フラコラ・プロテオグリカン

1日3粒に25mgのプロテオグリカン

フラコラ・プロテオグリカン

フラコラプロテオグリカン・お試し980円

大手の協和(フラコラ商品で有名な化粧品会社)から、 プロテオグリカンのサプリメントが発売されています。ここ1.2年で大量生産向けに抽出する技術が開発されたばかりです。

大手の協和がいち早くプロテオグリカンのサプリメントを発売しています。

品質的にも安心です。

ほうれい線が改善した、頬や口角が合がる気がするという口コミを見て、これは試してみるしかない!と購入してみました。

【氷頭なます】

スーパーなどで販売されてる場合もあります。またインターネットで購入する事もできます。

こちらはインターネット(アマゾン)で購入した、プロテオグリカン。

氷頭なます

1袋500㎎、100gに87.1mgのプロテオグリカンが含まれています。

コリコリした食感です!

氷頭なますはももともとプロでテオグリカンは鮭の鼻軟骨から移された事が始まりです。

氷頭なますばまさに鮭の鼻軟骨を酢漬け、なますにした昔ながらの郷土料理です。

毎日ごはんのおかずにもいいですね。

プロテオグリカン100%原液

プロテオグリカンの原液化粧品もおすすめです。

まだ現役化粧品はなかなかないのですがこれもフラコラから100%プロテオグリカン原液が発売されています。

フラコラ・プロテオグリカン

プロテオグリカン入りはあるのですが、原液100%はなかなかないのでおすすめです。

LIFTest プロテオグリカン原液(お試しサイズ)

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プラセンタの美白力のレビュー・口コミ。本当に美白力あり?
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プチプラだけど医薬部外品&シワの効能評価済。プラセンタの美白力がおすすめ!

amazonでも売れていて、「プラセホワイター 薬用美白アイクリーム」の口コミレビューです。

1000円ですが、医薬部外品で化粧品よりは、効果効能が高いというところもポイントが高い!ちなみに医薬部外品とは、化粧品と医薬品の間、ということです。

化粧品は法律で効果効能をうたうことはできませんが、医薬部外品は

厚生労働省から認められたプラセンタの効果といえば、”美白”です。さらに、シワについても効能評価試験済で、医薬部外品で1000円。

コスパ良すぎですね!

【読者さんからいただいた口コミ】

目元の乾燥小ジワが気になって、他社の保湿力の高いアイクリームでお手入れをしていたのですが、アイクリームのお手入れで肌が明るくなるにつれ目元の色素沈着に気づいて、目元のホワイトニングが出来て、かつ保湿力もあるものを探していました。

アイケアのアイテム自体が高価なものが多い中、私が愛用している「 プラセホワイター 薬用美白アイクリーム 」( ㈱明色化粧品 ) は、1,000円ほどのお値段でホワイトニングも保湿もバッチリです。

こんなにコスパが良い美白アイクリームは他には無いのではないかと思います。

使い初めて1ヶ月くらいで目元の印象が変わり、どんどん色素沈着も薄くなっていっているので、リピートして使っています。プラセンタの美白力、本当に素晴らしいです。目元の印象が変わると若見えするので、ほとんど全ての女性にオススメします。

シミ・シワにどらぐらい効果がある?

シミですが、濃いシミがいっぱつで消えるのを期待はしないほうがいいですね。

シミを本格的に消したいなら、レーザーなど美容医療に頼るのが賢明です。ただ、予防やシミを薄くしていきたい、という方にはおすすめです。

目のクマや、色素沈着にもおすすめできます。

かなりしっとり系なので、乾燥小じわには有効です。価格を気にせず、たっぷり使えるので、寝る前にたっぷり塗って寝ると、目元の小じわ、黒ずみが減って、目元の印象が変わりますよ!

プラセホワイター 薬用美白アイクリーム

プラセホワイター 薬用美白アイクリームの成分を分析

美白成分=プラセンタ
小じわ対策=ハトムギ

プラセホワイター 薬用美白アイクリームの美白成分=プラセンタ・ハトムギ

小じわ予防成分=コラーゲン

【有効成分】プラセンタエキス-1、酢酸トコフェロール

【その他の成分】コラーゲン・トリペプチド F、ヨクイニンエキス、桑エキス、DL-PCA・Na液、DL-リンゴ酸、米ヌカ油、米ヌカスフィンゴ糖脂質、大豆リン脂質、濃グリセリン、DPG、パルミチン酸エチルヘキシル、オクチルドデカノール、硬化油、粘度調整剤、ステアリン酸POEグリセリル、POE硬化ヒマシ油、ステアリン酸ポリグリセリル、pH調整剤、EDTA-2Na、BG、オキシプロリン、グリセリン、オレイン酸ポリグリセリル、メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液、トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル、フェノキシエタノール、パラベン、香料

コラーゲン・トリペプチド・・保湿
ヨクイニンエキス・・美白
桑エキス
DL-PCA
Na液
DL-リンゴ酸
米ヌカ油
米ヌカスフィンゴ糖脂質
大豆リン脂質
濃グリセリン
DPG

パルミチン酸エチルヘキシル
オクチルドデカノール
硬化油
粘度調整剤
ステアリン酸POEグリセリル
POE硬化ヒマシ油
ステアリン酸ポリグリセリル

pH調整剤
EDTA-2Na
BG
オキシプロリン
グリセリン
オレイン酸ポリグリセリル
メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン
メタクリル酸ブチル共重合体液
トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル
フェノキシエタノール、パラベン、香料

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