ヴィーナスプラセンタ原液に使われているプラセンタ原液のしわ・シミへ科学的根拠はあるの?肌の奥に入れ込む特殊な方法も調査しました。
ヴィーナスプラセンタ原液に使われているプラセンタ原液のしわ・シミへの医学根拠はあるのか?
肌の奥に入れ込む特殊な方法も調査しました。
実際の論文レベル、原料メーカーへの取材を行い、根拠を徹底調査+原液を数十倍肌の奥に浸透させる方法もご紹介します。
ヴィーナスプラセンタ原液の論文レベルのでのシワ・シミに対する根拠です。また、肌の奥まで原液を入れ込む方法についても、お伝えします。肌の奥に入れて、コラーゲン細胞を活性化させる画期的な方法です。
ヴィーナスプラセンタ原液は、プラセンタ原液、プロテオグリカン原液、サイタイエキス原液の3種類+ヒアルロン酸をそのままボトルにつめた原液化粧品です。
初回は1980円ですが、プラセンタ原液、プロテオグリカン原液、サイタイエキス原液の3種の原液が詰め込まれていて、ひと月3600円はかなりコスパよしです。
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ヴィーナスプラセンタ原液は、スノーデン社の原料。スノーデン社のプラセンタ研究
プラセンタ原料、研究のパイオニアである、スノーデン社が製造しているので、信頼性も高いです!一番最近の研究では、プラセンタエキスとサイタイエキスの併用が相乗効果があるとのこと!
(>スノーデンの論文・学会発表一覧)
肌の真皮に働きかけ、コラーゲンを作り出すおおもとの細胞(繊維芽細胞 せんいがさいぼう)を増やす
<コラーゲン生成に関するスノーデン社の論文>
1・小松靖彦、石川裕樹、手計雅彦 (2016)プラセンタエキスの効果を動画で見る―マクロファージ機能低下防止と線維芽細胞増殖促進. Fragrance Journal 44(6), 47-53.
紫外線ダメージを回復させる。メラニンの抑制(予防)排出(できてしまったシミを消す)
2・安井裕之、高橋洋 (2015) 紫外線による皮膚ダメージを回復させるプラセンタエキスの新知見:ヒト皮膚3次元培養細胞を用いた抗酸化効果と美白効果、Fragrance Journal 43(6), 38-47.
つまり、すべて論文、医学的・科学的エビデンスをとったプラセンタ原料を使用しているというとこころです。
プロテオグリカン原液、サイタイエキス原液と、3種類の原液を混ぜた、ヴィーナスプラセンタ原液が発売されたとのことで試してみました!ヒアルロン酸も入っていて、保湿力が高い原液です。
- JHFA(ジャファマークを取得した安心・安全性の高いプラセンタエキス)
- 販売元のオージオ化粧品は一部上場企業である大手ベルーナの子会社


プラセンタ、プロテオグリカン、ヒアルロン酸、それぞれ使いたいけれど、全部個別で買って、混ぜて使いたい・・・。でも個別で1つ1つ購入するのは大変・・・とうことがあるんですよね。
ヴィーナスプラセンタ原液は、プラセンタ、プロテオグリカン、ヒアルロン酸、サイタイ、アンチエイジング、保湿に必要な成分がすべて入っていて、1本3600円なのでかなりコスパよしです!
ヴィーナスプラセンタ原液の使用感、使ってみて感じた効果。プロテオグリカン原液100%、ヒアルロン酸入りでかなりしっとり系。
プラセンタ原液は、普通は(どのメーカーのプラセンタエキスも)かなりさらっとしていて、しっとり感はありません。
プラセンタエキス自体は、実際には、肌の保湿効果は高いといえます。
ただし、肌の水分を逃がさないよう、ふたをする。肌の表面の水分を保つ”実感がないんですね。
ヴィーナスプラセンタ原液は、プロテオグリカン原液だけではなく、ヒアルロン酸が入っているためかなりどろっとしていて潤う実感があります。
※プロテオグリカン=鮭の鼻軟骨(はななんこつ)からとれた成分でヒアルロン酸と同じムコ多糖の1種。ヒアルロン酸の130倍の保湿力がある。
POINT
保湿力が高い!乾燥肌・小じわができやすい方におすすめ!
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プラセンタ・プロテオグリカン・サイタイエキスそれぞれの効果の違い
プラセンタ原液・プロテオグリカン原液・サイタイエキス原液3種類入っている意味というのはどんなメリットがあるのでしょうか?
プラセンタ原液・プロテオグリカン原液・サイタイエキス原液も、EGF様(成長因子=グロスファクター)の効果があり皮膚のターンオーバー、肌の再生効果が共通しています。
プラセンタ・プロテオグリカン・サイタイそれぞれの効果
- プラセンタ=美白(ターンオーバー)・ハリ
- プロテオグリカン=保湿・保水・ハリ
- サイタイ=ターンオーバー・ハリ
プラセンタエキス・サイタイエキスで線維芽細胞(せんいがさいぼう)の増殖効果がレベルアップ
POINT!!線維芽細胞(せんいがさいぼう)は肌の弾力維持に欠かせない細胞です!!コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を作り出す細胞です!!

プラセンタ・厚生労働省が認めている効果は、美白
プラセンタエキス効能について”美白”が厚生労働省に認められています。(プラセンタ注射は更年期障害、肝臓疾患、乳汁不全)
プラセンタ:シミ・シワ予防
- 肌のターンオーバーを高める(美白)
- 肌の奥に浸透することでコラーゲン・ヒアルロン酸を作り出す細胞(線維芽細胞)を刺激する
- EGF様(肌の表面部分角質層に働きかけて再生を促す。)
個人的には、プラセンタをエレクトロポレーション機で肌の奥まで入れるケアをしています。コラーゲン、ヒアルロン酸は真皮層で作られますので、肌の奥にプラセンタを届けることが大切です。
プロテオグリカン。EGF様、ヒアルロン酸にまさる保湿力
プロテオグリカン:乾燥、小じわ予防
- 保湿・・ヒアルロン酸と同様の保水力。ただし、ヒアルロン酸は高分子なため、肌に入りずらい。プロテオグリカンは低分子なため、肌への浸透力がある
- 新陳代謝・・EGF様。(EGF=細胞増殖にかかわる成長因子
※EGF=肌に存在する。年齢とともに減少して、皮膚の再生、創傷治癒能力(傷を直す力)、新陳代謝が低下する。EGF減少は老化の原因となる。 - 肌の弾力アップ。表皮細胞の働きを補い、正常な表皮、真皮や真皮の成分を作りだす。
もともと、プロテオグリカンは肌や軟骨などの人間のカラダの中に存在する物質です。ラーゲンやヒアルロン酸などとともに細胞と細胞の中に存在して、水分を保持し、肌の弾力や衝撃から体を守る役割を果たしています。

美容成分としては、鮭の鼻軟骨から抽出されて研究・利用されてきました。
大量生産が難しかったため、以前は1g3000万円もしていましたが、昨今、量産ができるうようになり、美容成分として利用されるようになってきた新しい成分です。

サイタイエキス。プラセンタエキス、サイタイエキスの違いは?プラセンタ・サイタイを併用するメリット

臍帯とはヘソの緒のことです。美容で注目されがちですが、細胞の修復効果が期待できることから、再生医療の分野での研究が進められています。
サイタイエキスは、サプリ、化粧水に広く使われていますが、プラセンタと臍帯ですが、成分がとても似ていいます。基本的には同じだと考えてよいぐらいです。
あえて言うなら、
プラセンタ・・・真皮の線維芽細胞の活性化(コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチン)を増やす
サイタイ・・・表皮に働きかける
スノーデン社の最新研究!プラセンタエキス、サイタイエキスを併用することで相乗効果がある
プラセンタとサイタイ一体何が違うのか?正直あまり研究されていない部分でしたが、ヴィーナスプラセンタ原液の原料メーカーである、スノーデン社で研究・論文が発表されていましたので、ご紹介します。
プラセンタエキス、サイタイエキスを併用することで、プラセンタエキスを2倍に増やしただけでは得られない線維芽細胞(せんいがさいぼう)増殖効果確認された
スノーデン社の論文
>小松靖彦、大郷由貴、手計雅彦 (2017) ブタプラセンタエキスとウマサイタイエキス―臨床評価と併用の意義
プラセンタとの相乗効果で弾力・ハリアップ効果が倍増する(原料メーカー、スノーデンの研究論文より)
- 肌弾力は、プラセンタは即効性、サイタイはじっくり
- プラセンタサイタイエキスを併用することで、プラセンタを増やしただけでは得られない線維芽細胞(せんいがさいぼう)の増殖が見られた
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ヴィーナスプラセンタ原液の一番の特徴は、スノーデン社のプラセンタ原料を使用していること!
先日、原料メーカーである、スノーデンを取材させていただきました。
同じプラセンタエキスでも、原料の製造方法でここまで違うのか・・・。とかなり驚きました。話を聞くと、正直スノーデン社のプラセンタエキスを使いたい!と思ってしまいます。
ヴィーナスプラセンタ原液の一番の特徴は、スノーデン社のプラセンタ原料を使用していることです。
製造方法も有効成分を最大限に引き出す抽出法を採用している。
エビデンスを取るための研究、学会への論文発表を積極的に行っている。
スノーデンのプラセンタエキスがすごい!と思い、スノーデン社のプラセンタ原液を購入していたのですが、なんと20mgで6800円(+税)
ヴィーナスプラセンタ原液はスノーデン社のプラセンタ原料を使っているのに、1か月3600円です。スノーデンのプラセンタよりも販売量が多いので原料をまとめ買いしているので、安く提供できるのではないかと思います。
スノーデンのプラセンタ原液は20mgで6800円・・・(!)

プラセンタの原料メーカーはいくつかありますが、原料メーカーによって製造方法、抽出方法が全く異なるのです。”プラセンタエキス”の定義は厚生労働省によって定めらるなどしっかりした基準がないので、ひとくちに”プラセンタ原液”といってもまったく効果が変わってきてしまいます。
極端ですが、水にぽちゃん、と胎盤を入れただけでも”プラセンタエキスです”と言えてしまうのが現状です。つまり、きちんとしたメーカーのプラセンタ原液を選部ことが大切です。
スノーデン社のプラセンタエキスは、研究され、論文・学会に発表された原料ですので、確かです。
ヴィーナスプラセンタ原液の成分は?
ヴィーナスプラセンタ原液の成分を見ていきます。

【成分】
水、BG、ペンチレングリコール、プラセンタエキス、サイタイエキス、水溶性プロテオグリカン、ヒアルロン酸Na、コハク酸ジエトキシエチル、セルロースガム、エタノール、フェノキシエタノール
プラセンタエキス・サイタイエキス・プロテオグリカン+ヒアルロン酸の他に、
水 ・・・最初に”水”とありますが、水を加えているわけではありません!
プラセンタ(胎盤)はもともと固形なので、酵素分解法で抽出するためには水分が必要です。プラセンタエキス原液100%で”水”の記載がないものは(もしあるとすれば、化粧品成分の法律に準じていない)ありません。
※”無添加”とうたわれているものでも、保存料などをまったく入れずに化粧品を作ることは不可能です。ヴィーナスプラセンタ原液も最低限の安全性の高いもののみ、使用しているそうです。
BG・ペンチレングリコール・・・保存性を高めるため。抗菌効果があります。
コハク酸ジエトキシエチル・・・安定剤として配合されています。3種類の原液を配合していますので、溶剤としての役割もあります。
セルロースガム・・・粘土を高めるため、保湿成分として利用されています。
エタノール・フェノキシエタノール・・・防腐剤として配合されています。
プラエンタ入り化粧品、プラセンタ100%液、ヴィーナスプラセンタ原液の違いはこちらの図のイメージになります。

ヴィーナスプラセンタ原液の使い方
ヴィーナスプラセンタ原液に限らず、効果的な使い方は、洗顔後すぐに化粧水などの前につけることです。

余計な皮脂や油がない状態で使うことで、毛穴の奥まで原液成分を入れることができます!

さらに!おすすめの使い方!エステと同じケアを自宅で!!~イオン導入・エレクトロポレーションに使う~
イオン導入、エレクトロポレーションに使うのもおすすめです!プラセンタや成長因子のイオン導入、エレクトロポレーションはクリニックなどで受けると、イオン導入は5000円以上、エレクトロポレーションは5000円~1万円以上はしますので、自宅で原液100%でできるのはかなりメリットです。
プラセンタ、サイタイエキス、プロテオグリカンの原液100%を肌に入れ込めるので、効果大です!エステレベルです。
是非お試しください!
・イオン導入は各層まで(だたし目の周りなどに導入できます。)
・エレクトロポレーションは電気で細胞と細胞の間に微細な隙間を開けて、成分を肌の奥に入れ込みます。家庭用のエレクトロポレーション機はほぼありません。(ネットでエレクトロポレーション機書いてあっても、ポレーション機能がないので要注意!!法律で、”各層まで”としか言えません。)

特殊な電圧をかければ、細胞に隙間があき、分子の大きいヒアルロン酸も肌の奥に入ります。薬事法という法律で言えないのですが、イオン導入も実は真皮まで届きます。もちろん、イオン導入でもよいかと思います。
ヴィーナスプラセンタ原液をイオン導入、エレクトロポレーション導入に使うのは本当におすすめです!!

【エレクトロポレーション】
ほうれい線、肌のたるみ、おでこのシワに
ヤーマンのRFボーテFORサロン。エレクトロポレーション機。ハイパーパルス=エレクトロポレーションです。
エレクトロポレーション=電気で細胞と細胞の間に微細な隙間を開けて、肌の奥まで成分を届けます。こちらも、プラセンタ原液100%、プロテオグリカン原液100%、サイタイエキス原液100%をさらに肌の奥に届けるので、とても効果的です。
サロン専売品でヤーマンのキラリト銀座店か、サロンでしか購入することができません。80000円ぐらいで高いですが、しっかりとしたエレクトロポレーション機は数少ないため、大変おすすめです。
なんと・・・ネットで買えるようになっていました!>>エレクトロポレーション、RF機能付きヤーマン美顔器 しかも私がキラリト銀座で買ったときよりだいぶ安い・・><(69000円)
RF(高周波)、EMS、LED、ここまでは他の美顔器もあるのですが、ハイパーパルス(エレクトロポレーション)を自宅で本格的にできる美顔器はこれのみといっていいので(怪しいメーカーのものある)絶対におすすです。
プラセンタ、サイタイ、プロテオグリカンの成長因子をエレクトロポレーション(=ハイパーパルス)で入れ込めば、最強といっていいです!!!

美容クリニックでプラセンタのエレクトロポレーションを受ければ、1万円はします。これが家庭でできるのですから、絶対買いなんです!
【イオン導入】
もちろん、イオン導入でもおすすめです。
目の周りの乾燥、小じわに
パナソニックのイオンエフェクター。目の周りなどに使うと、クマ、目の周りの乾燥小じわなどに効果的です!目の周りにプラセンタ原液100%、プロテオグリカン原液100%、サイタイエキス原液100%を入れ込めば、最強です。20000円ぐらいです。

ヴィーナスプラセンタ原液を効果的に使う、イオン導入・エレクトロポレーションの使い方
シートマスクにしみこませます。もともと美容液がしみこんであるものを使っています。

ゲル状の化粧品に混ぜてダイレクトに肌に乗せて導入します。

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サプリも販売されています!
プチプラだけど医薬部外品&シワの効能評価済。プラセンタの美白力がおすすめ!

amazonでも売れていて、「プラセホワイター 薬用美白アイクリーム」の口コミレビューです。
1000円ですが、医薬部外品で化粧品よりは、効果効能が高いというところもポイントが高い!ちなみに医薬部外品とは、化粧品と医薬品の間、ということです。
化粧品は法律で効果効能をうたうことはできませんが、医薬部外品は
厚生労働省から認められたプラセンタの効果といえば、”美白”です。さらに、シワについても効能評価試験済で、医薬部外品で1000円。
コスパ良すぎですね!
【読者さんからいただいた口コミ】
目元の乾燥小ジワが気になって、他社の保湿力の高いアイクリームでお手入れをしていたのですが、アイクリームのお手入れで肌が明るくなるにつれ目元の色素沈着に気づいて、目元のホワイトニングが出来て、かつ保湿力もあるものを探していました。
アイケアのアイテム自体が高価なものが多い中、私が愛用している「 プラセホワイター 薬用美白アイクリーム 」( ㈱明色化粧品 ) は、1,000円ほどのお値段でホワイトニングも保湿もバッチリです。
こんなにコスパが良い美白アイクリームは他には無いのではないかと思います。
使い初めて1ヶ月くらいで目元の印象が変わり、どんどん色素沈着も薄くなっていっているので、リピートして使っています。プラセンタの美白力、本当に素晴らしいです。目元の印象が変わると若見えするので、ほとんど全ての女性にオススメします。
シミ・シワにどらぐらい効果がある?
シミですが、濃いシミがいっぱつで消えるのを期待はしないほうがいいですね。
シミを本格的に消したいなら、レーザーなど美容医療に頼るのが賢明です。ただ、予防やシミを薄くしていきたい、という方にはおすすめです。
目のクマや、色素沈着にもおすすめできます。
かなりしっとり系なので、乾燥小じわには有効です。価格を気にせず、たっぷり使えるので、寝る前にたっぷり塗って寝ると、目元の小じわ、黒ずみが減って、目元の印象が変わりますよ!

プラセホワイター 薬用美白アイクリームの成分を分析
美白成分=プラセンタ
小じわ対策=ハトムギ
小じわ予防成分=コラーゲン
【有効成分】プラセンタエキス-1、酢酸トコフェロール
【その他の成分】コラーゲン・トリペプチド F、ヨクイニンエキス、桑エキス、DL-PCA・Na液、DL-リンゴ酸、米ヌカ油、米ヌカスフィンゴ糖脂質、大豆リン脂質、濃グリセリン、DPG、パルミチン酸エチルヘキシル、オクチルドデカノール、硬化油、粘度調整剤、ステアリン酸POEグリセリル、POE硬化ヒマシ油、ステアリン酸ポリグリセリル、pH調整剤、EDTA-2Na、BG、オキシプロリン、グリセリン、オレイン酸ポリグリセリル、メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液、トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル、フェノキシエタノール、パラベン、香料
コラーゲン・トリペプチド・・保湿
ヨクイニンエキス・・美白
桑エキス
DL-PCA
Na液
DL-リンゴ酸
米ヌカ油
米ヌカスフィンゴ糖脂質
大豆リン脂質
濃グリセリン
DPG
パルミチン酸エチルヘキシル
オクチルドデカノール
硬化油
粘度調整剤
ステアリン酸POEグリセリル
POE硬化ヒマシ油
ステアリン酸ポリグリセリル
pH調整剤
EDTA-2Na
BG
オキシプロリン
グリセリン
オレイン酸ポリグリセリル
メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン
メタクリル酸ブチル共重合体液
トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル
フェノキシエタノール、パラベン、香料